11 改訂履歴
Changes from Revision B (July 2022) to Revision C (May 2023)
- 3.3V の接続を正しく反映するよう、J23 のピン 11 を修正Go
- ピン接続の表に J26 を追加Go
- トリガ出力 2 のパルス長を 19.4μs に明確化Go
- トリガ入力 1 がトリガ入力待ちの次のパターンに進むと記述を訂正Go
- DLP5500 DMD でサポートされている GUI およびファームウェアのバージョンに関する情報を追加Go
- DLPC900REF-SW の項目の説明を追加Go
- ステータス・インジケータの説明のリストに DLPA200 フォルトを追加Go
- DLPA200 のフォルト条件に関する情報を追加Go
- get コマンドが 1 次側コントローラからのみ値を読み取るという情報を追加Go
- EVM がピクセル・クロック 1 にのみ接続されているという注を追加Go
- 最小露出時間について、『DLPC900 プログラマ・ガイド』の表へのリンクを追加Go
- DLP5500 DMD でサポートされている GUI およびファームウェアのバージョンに関する注意の記述に注を追加Go
- EVM がフラッシュ・メモリに保持できるパターン数に関する情報を追加Go
- 推奨のファームウェア・バージョンに関する注意事項に情報を追加Go
- 別の DMD をサポートするためにファームウェアを再プログラムする方法について説明する、新しいセクションを追加Go
-
図 7-23 を更新し、Cypress を Infineon に変更Go
- EDID のプログラムの方法を説明するセクションを追加Go
- ピン J18 の表と説明を追加Go
- ピン J26 用に新しいセクションを作成Go
- 最小電流を 0A から 5A に更新Go
- J18 に使用できるコネクタに関する情報を追加Go
Changes from Revision A (April 2022) to Revision B (July
2022)
- ガイド全体で、従来の用語をすべて「1 次」と「2 次」に変更。Go
- 注を追加:DMD が存在しなくてもハートビートが存在する。Go
- J11 「HOLDBoot」ジャンパの説明を、「BOOTHold」ジャンパに変更。Go
- コントローラ基板および DMD ボード・アセンブリの説明を追加。Go
- 「2 次側が存在して準備完了」ステータス項目を 2 次側の用語に更新。Go