10 改訂履歴
Changes from Revision C (May 2023) to Revision D (July 2024)
- GUI ソフトウェア イメージを最新バージョンに更新。Go
- ステータス インジケータの説明のリストに DMD 通信エラーを追加Go
- DMD フォルト ステータス セクションを追加
Go
- [Video Mode] パネル - [Source Settings] タブの図を更新Go
- [Video Mode] パネル - [Display Settings] タブの図を更新Go
-
図 6-11 および 図 6-12 の名前が GUI に表示されないことの注を追加。Go
- パターン設定パネルの画像を更新し、LED 制御の反転機能の説明を追加。Go
- 新しい「デバッグ」セクションに合わせてペリフェラル パネルを追加。Go
- ペリフェラルタブの図を追加 Go
- デバッグ タブ セクションを追加 Go
- DLPC900 UART のピン配置表を変更
Go
Changes from Revision B (July 2022) to Revision C (May 2023)
- 3.3V の接続を正しく反映するよう、J23 のピン 11 を修正Go
- ピン接続の表に J26 を追加Go
- トリガ出力 2 のパルス長を 19.4μs に変更Go
- トリガ入力 1 がトリガ入力待ちの次のパターンに進む、と記述を変更Go
- DLP5500 DMD でサポートされている GUI およびファームウェアのバージョンに関する情報を追加Go
- DLPC900REF-SW の項目の説明を追加Go
- ステータス インジケータの説明のリストに DLPA200 フォルトを追加Go
- DLPA200 のフォルト条件に関する情報を追加Go
- get コマンドが 1 次側コントローラからのみ値を読み取るという情報を追加Go
- EVM がピクセル クロック 1 にのみ接続されているという注を追加Go
- 最小露出時間について、『DLPC900 プログラマ ガイド』の表へのリンクを追加Go
- DMD アイドル モードを停止した後で、動作を再開するには、[Update LUT] コマンドが必要なことを示す注を追加Go
- DLP5500 DMD でサポートされている GUI およびファームウェアのバージョンに関する注意の記述に注を追加Go
- EVM がフラッシュ メモリに保持できるパターン数に関する情報を追加Go
- 推奨のファームウェア バージョンに関する注意事項に情報を追加Go
- 別の DMD をサポートするためにファームウェアを再プログラムする方法について説明する、新しいセクションを追加Go
-
図 6-26 を更新し、Cypress を Infineon に変更Go
- EDID のプログラムの方法を説明するセクションを追加Go
- ピン J18 の表と説明を追加Go
- ピン J26 用に新しいセクションを作成Go
- 最小電流を 0A から 5A に更新Go
- J18 に使用できるコネクタに関する情報を追加Go
Changes from Revision A (April 2022) to Revision B (July
2022)
- 旧式の用語のすべてのインスタンスをプライマリおよびセカンダリに変更
Go
- 「DMD が存在しなくてもハートビートがあります」という注を追加。Go
- J11 「HOLDBoot」ジャンパの説明を、「BOOTHold」ジャンパに変更。Go
- コントローラ基板および DMD ボード アセンブリの説明を追加。Go
- 「2 次側が存在して準備完了」ステータス項目を 2 次側の用語に更新。Go