C 改訂履歴
Changes from Revision H (July 2022) to Revision I (November 2023)
- 「関連資料」表を更新 (DLP5500 DMD と DLPLCR55EVM を追加)Go
- サポートが必要な場合のリンクを更新
Go
- I2C ビット構造を明確化するため注を追加。Go
- DLPA200 ステータスおよび DLPA200 フォルトに関する表と情報を追加。Go
- 表 2-10 に DLP5500 のハードウェアを追加。Go
-
セクション 3.3.1.2 への参照を追加。Go
- タイトルを「DMD パーク / アンパーク (推奨していません)」に変更。Go
- アイドルおよびスタンバイ モードの使い方を明確化するための表を追加し、表の情報を反映するように段落を編集。Go
- シングル ピクセルおよびデュアル ピクセル モードについて明確化するための情報を追加。Go
- シングル DLPC900 とデュアル DLPC900 のブロック図を DLPC900 データシート [DLPS037] に合うように更新。Go
- 表 2-99 のバイト 5:4 および 7:6 の入力表示解像度コマンドの定義の説明を、それぞれ垂直 / 水平から水平 / 垂直に変更することで更新。Go
- DLP5500 の「DMD ブロック ロードの最小露出時間」の表を追加。Go
- 最小露出時間の表に DLP5500 を追加。Go
- LUT エントリ数は、DMD によって異なります (DLP5500 の場合:960、それ以外の DMD の場合:400)。Go
- 詳細なタイミングを「任意のパターン モードでの最小露出時間」表へのクロスリンクに置き換え。Go
- パターン インデックスの範囲は、DMD によって異なります (DLP5500 の場合:0~959、それ以外の DMD の場合:0~399)。Go
- DMD アイドル モードは、ビデオ モードから開始することもできます。Go
- DLPA200 ステータスと DLPA200 フォルトをサポートするコマンドを追加。Go
Changes from Revision G (April 2022) to Revision H (July 2022)
Changes from Revision F (December 2020) to Revision G (April 2022)
- ガイド全体で、従来の用語をすべて「プライマリ」と「セカンダリ」に変更。Go
- すべての 16 進値を 0xh 形式に統一 (h は 16 進数で構成される値です)。Go
- 消去できない領域を記載した表 2-17 に注意を向けるように注記を変更。Go
- スタンバイ モードの説明を明確化。Go
- スタンバイ中に受け入れられる唯一のコマンドは、通常動作への復帰であるという注を追加。その他のコマンドを実行すると、予期しない動作が発生する可能性があります。Go
- シングル DLPC900 とデュアル DLPC900 のブロック図を、適切な電圧表記、プライマリおよびセカンダリ DLPC900、FLEX ではなくケーブルによって更新。Go
- テキサス・インスツルメンツ部品の型番をブロック図から削除し、現在のテキサス・インスツルメンツ部品の型番を記載したシングル DLPC900 EVM およびデュアル DLPC900 EVM 設計ファイルへのリンクを追加。Go
- 3 つのパターン モードのそれぞれに属するインターフェイスを明確化。Go
- ビデオ パターン モードへの切り換えに関する重要な注意を「表示モード選択コマンドの定義」表に移動。Go
- 停止コマンドの使い方に関する注を追加。Go
- バイト 5:2 の説明を更新。Go
- バイト 5:2 の説明を更新。Go
- バイト 5:2 の情報「1 回再生する→繰り返す」Go
- LLFAULT_ の項をカテゴリの説明に変更。Go