JAJU884J October 2014 – June 2024 DLPC900
パターン表示反転データ コマンドは、表示されるパターンのミラー位置を制御するために、0 と 1 の値を DLPC900 が解釈する方法を決定します。
I2C | USB | |
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読み出し | 書き込み | 0x1A30 |
0x74 | 0xF4 |
バイト | ビット | 説明 | リセット | タイプ |
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0 | 0 | パターン表示反転データ | d0 | wr |
0 = 通常動作。データ値を 1 にすると、ミラーは光を出力するように反転し、データ値を 0 にすると、ミラーは光をブロックするように反転します。 | ||||
1 = 反対の動作。データ値を 0 にすると、ミラーは光を出力するように反転し、データ値を 1 にすると、ミラーは光をブロックするように反転します。 | ||||
7:1 | 予約済み | d0 | r |