JAJU884J October 2014 – June 2024 DLPC900
トリガ入力 1 コマンドは、TRIG_IN_1 信号のアクティブ エッジとパターンが DMD に表示される時間との間の遅延を設定します。TRIG_IN_1 の極性はパターン シーケンスのルックアップ テーブルで設定されます。このコマンドを実行する前に、現在のパターン シーケンスを停止します。
I2C | USB | |
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読み出し | 書き込み | 0x1A35 |
0x79 | 0xF9 |
バイト | ビット | 説明 | リセット | タイプ |
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1:0 | 15:0 | トリガ 1 遅延 (単位:マイクロ秒) - トリガのアクティブ エッジから、パターンが表示されるまでの遅延時間。 DMD とブロック数 (DMD ブロック ロードの最小露出時間 を参照) で決まる遅延の最小値は、ハードウェアが必要とする遅延です。 |
d105 | wr |
2 | 0 |
|
d0 | wr |
7:1 | 予約済み | d0 | r |