JAJU884J October 2014 – June 2024 DLPC900
デバッグ マスク コマンドを使用すると、DLPC900 の UART ポートからのデバッグ出力をイネーブルまたはディセーブルにし、各種サブシステムのデバッグ マスクを定義できます。
I2C | USB | |
---|---|---|
読み出し | 書き込み | 0x1A5B |
0x5B | 0xDB |
バイト | ビット | 説明 | リセット | タイプ |
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デバッグ マスクの読み取り | ||||
3:0 | 0 | システム機能 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
d0 | r |
1 | データパス 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
2 | プロジェクタ制御 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
3 | I2C ハンドラ 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
4 | UART ハンドラ 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
5 | USB ハンドラ 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
6 | メールボックスのメッセージのルーティング 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
19:7 | 予約済み | |||
20 | 環境 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
28:21 | 予約済み | |||
29 | PTN (パターン) 情報 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
30 | PTN デバッグ 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
31 | 常に印刷 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
4 | 7:0 | デバッグ メッセージに割り当てられた文字列サイズ | d0 | r |
5 | 7:0 | デバッグ メッセージで使用される文字列サイズ | d0 | r |
6 | 7:0 | グローバル デバッグのイネーブル / ディセーブル | d0 | r |
0 = デバッグ メッセージはディセーブル | ||||
1 = マスク定義のデバッグ メッセージはイネーブル | ||||
デバッグ マスクの書き込み |
||||
3:0 | 0 | システム機能 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
d0 | w |
1 | データパス 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
2 | プロジェクタ制御 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
3 | I2C ハンドラ 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
4 | UART ハンドラ 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
5 | USB ハンドラ 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
6 | メールボックスのメッセージのルーティング 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
19:7 | 予約済み | |||
20 | 環境 (未使用) 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
28:21 | 予約済み | |||
29 | PTN 情報 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
30 | PTN デバッグ 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
31 | 常に印刷 0 = ディセーブル、1 = イネーブル |
|||
4 | 7:0 | グローバル デバッグのイネーブル / ディセーブル | d0 | w |
0 = すべてのデバッグ メッセージをディセーブルにする | ||||
1 = マスク定義のデバッグ メッセージをイネーブルにする |
デバッグ マスク - 詳細説明: