JAJU923
February 2024
1
概要
参照情報
特長
アプリケーション
6
1
システムの説明
1.1
主なシステム仕様
2
システム概要
2.1
ブロック図
2.2
設計の考慮事項
2.3
主な使用製品
2.3.1
LMG2100
2.3.2
INA241A
2.3.3
LMR38010
3
システム設計理論
3.1
3 相 GaN インバータの電力段
3.1.1
LMG2100 GaN ハーフブリッジ電力段
3.2
INA241A によるインライン シャントの高精度位相電流センシング
3.3
位相電圧および DC 入力電圧のセンシング
3.4
電力段の PCB 温度監視
3.5
パワー マネージメント
3.5.1
48V から 5V への DC/DC コンバータ
3.5.2
5V~3.3V レール
3.6
ホスト MCU へのインターフェイス
4
ハードウェア、ソフトウェア、テスト要件、テスト結果
4.1
ハードウェア要件
4.1.1
TIDA-010936 の PCB の概要
4.1.2
TIDA-010936 のジャンパ設定
4.1.3
C2000™ MCU LaunchPad™ 開発キットへのインターフェイス
4.2
ソフトウェア要件
4.3
テスト設定
4.4
テスト結果
4.4.1
パワー マネージメントおよびシステムのパワーアップとパワーダウン
4.5
GaN インバータ ハーフブリッジ モジュールのスイッチ ノード電圧
4.5.1
48V DC バスでのスイッチ ノード電圧過渡応答
4.5.1.1
±1A 時の出力電流
4.5.1.2
±10A 時の出力電流
4.5.2
PWM 周波数の DC バス電圧リップルへの影響
4.5.3
効率の測定
4.5.4
熱解析
4.5.5
無負荷時の損失テスト (COSS 損失)
5
設計とドキュメントのサポート
5.1
設計ファイル [必須トピック]
5.1.1
回路図
5.1.2
BOM
5.1.3
PCB レイアウトに関する推奨事項
5.1.3.1
レイアウト プリント
5.1.4
Altium プロジェクト
5.1.5
ガーバー ファイル
5.1.6
アセンブリの図面
5.2
ツールとソフトウェア
5.3
ドキュメントのサポート
5.4
サポート・リソース
5.5
商標
6
著者について
7
謝辞
4.5.1.2
±10A 時の出力電流
図 4-14
位相 A の立ち上がり SW、位相電流、LMG2100 PWM (HI) (48V、10A 時)
図 4-16
位相 A の立ち上がり SW、位相電流、LMG2100 PWM (HI) (48V、–10A 時)
図 4-15
位相 A の立ち下がり SW、位相電流、LMG2100 PWM (HI) (48V、10A 時)
図 4-17
位相 A の立ち下がり SW、位相電流、LMG2100 PWM (HI) (48V、-10A 時)