インターロック モジュールの PCB レイアウトは、PCB 全体の配置とフロア プランに基づいて行う必要があります。
- バイパス コンデンサ C1、C2、C7、C8、C9、C10 は、対応する部品にできるだけ近付けて配置します。
- 部品 C11 は未実装のままにします。
- 必要に応じて、安定性デバッグの目的でコンデンサをここに実装することもできます。
- 抵抗部品 (0Ω および 0Ω) には 0Ω のジャンパを使用します。
- 必要に応じて、安定性デバッグの目的で抵抗をここに実装することもできます。
以下に記載された部品については、データシートのレイアウト ガイドに従います。