JAJU948 September 2024
図 3-3 に代表的なプリチャージ サイクル、図 3-4 に放電サイクルを示します。
図 3-5 に、電流が 25A の制限を超えた後に VDRV ピンがディセーブルになるところを示します。自動復帰期間が経過すると、駆動ピンが再度アサートされます。同様に、図 3-6 では、30μs が経過した後に 1 次側の nFLT ピンがプルダウンされ、フォルトが通知されます。さらに 30μs が経過すると、このピンは再びプルアップされます。