DATA SHEET
LMK1D210x 低付加ジッタ LVDS バッファ
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1 特長
- 高性能 LVDS クロック・バッファ・ファミリ:最大 2GHz
- デュアル 1:6 差動バッファ
- デュアル 1:8 差動バッファ
- 電源電圧:1.71V~3.465V
- 小さい付加ジッタ:156.25MHz 時、12kHz~20MHz の範囲で最大 60fs RMS
- 非常に小さい位相ノイズ・フロア:-164dBc/Hz (標準値)
- 非常に小さい伝搬遅延:575ps (最大値)
- 出力スキュー:20ps (最大値)
- 高スイング LVDS (昇圧モード):AMP_SEL = 1 の場合、500mV VOD (標準値)
- EN ピンによるバンクのイネーブル / ディスエーブル
- フェイルセーフ入力動作
- ユニバーサル入力は LVDS、LVPECL、LVCMOS、HCSL、CML の信号レベルに対応
- LVDS リファレンス電圧 VAC_REF は、容量性結合入力に使用可能
- 産業用温度範囲:–40℃~105℃
- 以下に示すパッケージで供給