パッケージ情報
| パッケージ | ピン数 VQFN (RGZ) | 48 |
| 動作温度範囲 (℃) -40 to 125 |
| パッケージ数量 | キャリア 250 | SMALL T&R |
LMK05318B-Q1 の特徴
- 車載アプリケーション向けに AEC-Q100 認証済み
- -40℃~105℃の動作温度 (グレード 2)
- 超低ジッタ BAW VCO ベースのイーサネット クロック
- 4MHz の 1 次ハイパス フィルタ (HPF) を適用した場合、312.5MHz における標準 RMS ジッタは 32fs
- 4MHz の 1 次 HPF を適用した場合、156.25 MHz における標準 RMS ジッタは 44 fs
- 312.5MHz での RMS ジッタ 50fs (標準値) / 80fs (最大値)
- 156.25MHz での RMS ジッタ 60fs (標準値) / 90fs (最大値)
- 2 つのアナログ位相ロック ループ (APLL) と対になった 1 つの高性能デジタル フェーズロック ループ (DPLL):
- 1mHz ~ 4kHz の範囲でプログラム可能な DPLL ループ帯域幅
- IEEE 1588PTP クロック ステアリング向けに、1 ステップあたり 1ppt 未満の DCO 調整が可能
- 2 つの差動またはシングルエンド DPLL 入力
- 入力周波数:1Hz (1PPS) ~ 800MHz
- デジタル ホールドオーバーおよびヒットレス スイッチング
- 8 つのプログラム可能な AC-LVPECL、AC-CML、AC-LVDS、HSCL、および 1.8V LVCMOS の出力フォーマットに対応した差動出力。
- 1Hz (1PPS) ~ 1250MHz の出力周波数
- PCIe Gen 1~6 準拠
- I2C、3 線式 SPI、または 4 線式 SPI
- 3.3V のコア電源と、1.8V、2.5V、または 3.3V の出力電源
- -40℃~+105℃の動作温度範囲
LMK05318B-Q1 に関する概要
LMK05318B-Q1は、イーサネット ベースのネットワーキング アプリケーションの厳しい要件を満たすように設計された高性能ネットワーク シンクロナイザおよびジッタ クリーナです。
本デバイスは 1 つの DPLL と 2 つの APLL を内蔵しており、プログラマブルなループ帯域幅 (LBW) を用いることで、ヒットレス スイッチングおよびジッタ低減を実現します。また、外付けのループ フィルタ コンデンサは 1 個のみとすることで、柔軟性と使いやすさを最大化しています。
APLL1 は、VCO1 に TI 独自のバルク音響波 (BAW) 技術を用いた超高性能 PLL を備えており、DPLL のリファレンス入力周波数やジッタ特性に依存することなく、12kHz~20MHz の積分帯域で標準 50fs RMS ジッタの 312.5MHz 出力クロックを生成できます。APLL2 は、従来型の LC VCO を備えており、第 2 の周波数ドメインおよび / または同期ドメインのための選択肢を提供します。
内蔵 EEPROM は、起動時のカスタム システム構成に使用できます。内蔵 LDO レギュレータは優れた電源ノイズ除去比 (PSNR) を提供し、電源供給ネットワークのコストと複雑さを低減します。