パッケージ情報
| パッケージ | ピン数 TSSOP (DBT) | 38 |
| 動作温度範囲 (℃) -55 to 125 |
| パッケージ数量 | キャリア 2,000 | LARGE T&R |
LP5866 の特徴
- LED マトリクスのトポロジ:
- 108 の LED ドットのための 6 のスキャン スイッチを備えた 18 の定電流シンク
- 1~6 に構成できるスキャン スイッチ
- 動作電圧範囲:
- VCC/VLED 範囲:2.7V~5.5V
- 1.8V、3.3V、5V 互換のロジック ピン
- 18 個の高精度定電流シンク:
- 電流シンクあたり 0.1mA~50mA (VCC ≥ 3.3V)
- デバイス間誤差:±3% (チャネル電流 = 50mA)
- チャネル間誤差:±3% (チャネル電流 = 50mA)
- 位相シフトによる過渡電力の平衡化
- 極めて低い消費電力:
- シャットダウン モード:ICC ≦ 1µA (EN = Low 時)
- スタンバイ モード:ICC ≤ 10µA (LP5866MDBT は 15µA) (EN = High かつ CHIP_EN = 0 (データ保持) 時)
- アクティブ モード:ICC = 4.3mA (標準値、チャネル電流 = 5mA)
- 柔軟な調光オプション:
- 各 LED ドットを個別にオン / オフ制御
- アナログ調光法 (電流ゲイン制御)
- すべての LED ドットに対するグローバル 3 ビット最大電流 (MC) 設定
- 3 グループの 7 ビット カラー電流 (CC) 設定 (赤、緑、青)
- 各 LED ドットに対する個別の 8 ビット ドット電流 (DC) 設定
- 可聴ノイズが発生しない周波数を使った PWM 調光
- すべての LED ドットに対するグローバル 8 ビット PWM 調光法
- LED ドットを任意に割り当てるための 3 つのプログラム可能な 8 ビット PWM 調光法グループ
- 各 LED ドットに対する個別の 8 ビットまたは 16 ビット PWM 調光法
- データ通信量を最小限に抑えるための完全にアドレス指定可能な SRAM
- 個別の LED ドット開放 / 短絡検出
- ゴースト除去および低輝度補償機能
- インターフェイス オプション
- 1MHz (最大値) の I2C インターフェイス (IFS = Low 時)
- 12MHz (最大値) の SPI インターフェイス (IFS = High 時)
LP5866 に関する概要
電子デバイスはますます高性能になり、アニメーションや表示のために大量の LED を使用する必要があります。小型ソリューション サイズでユーザー体験を改善するには、高性能 LED マトリクス ドライバが必要です。
LP586x デバイス は、高性能 LED マトリクス ドライバ ファミリです。本デバイスは N × 18 の LED ドットまたは N × 6 の RGB LED をサポートするための N 個 (N = 1/2/4/6/8/11) のスイッチング MOSFET を備えた 18 個の定電流シンクを内蔵しています。LP5866 は、最大 108 の LED ドットまたは 36 の RGB LED のための 6 つの MOSFET を内蔵しています。
LP5866 はアナログ調光法と PWM 調光法の両方をサポートしています。アナログ調光法の場合、各 LED ドットを 256 ステップで調整できます。PWM 調光法の場合、内蔵の 8 ビットまたは 16 ビット構成可能 PWM ジェネレータが、滑らかで可聴ノイズの発生しない調光制御を実現します。各 LED ドットを 8 ビット グループ PWM に任意に割り当てることで、調光制御を同時に実現することもできます。
LP5866 デバイスは、データ通信量を最小限に抑えるために、完全にアドレス指定可能な SRAM を実装しています。上側と下側のゴーストを除去するため、ゴースト キャンセル回路を内蔵しています。LP5866 は LED 開放 / 短絡検出機能もサポートしています。LP5866 では、1MHz (最大値) の I2C と 12MHz (最大値) の SPI が使用できます。