パッケージ情報
| パッケージ | ピン数 WQFN (RSB) | 40 |
| 動作温度範囲 (℃) -40 to 85 |
| パッケージ数量 | キャリア 250 | SMALL T&R |
SN65DP149 の特徴
- DisplayPort™物理レイヤ入力ポートからTMDS物理レイヤ出力ポートへ、最高3.4Gbpsのデータ速度をサポート
- DisplayPortのデュアル・モード標準バージョン1.1をサポート
- HDMI1.4bトランスミッタの電気的パラメータをサポート
- 統合TMDSレベル変換器とCDR
- 適応型レシーバ・イコライザと、プログラム可能な固定イコライザ
- ディエンファシスを選択可能
- 低消費電力(標準値)
- 3.4Gbpsリタイマで390mW
- シャットダウン状態で10mW
- DVIおよびHDMI識別認識デュアル・モードDP Type 2機能を搭載
- アクティブI2C[4]バッファ
- メイン・レーンの入力スワップ
- I2C[4]およびピン・ストラップによりプログラム可能
- 工業用温度範囲:
-40~85℃ (SN65DP149) - 拡張商業用温度範囲:
0~85℃ (SN75DP149) - 40ピン0.4mmピッチ、5mm×5mm WQFN
SN65DP149 に関する概要
SNx5DP149デバイスはデュアル・モードの[1]DisplayPortからTMDS (Transition-Minimized Dfferential Signal)へのリタイマで、DVI (Digital Video Interface) 1.0およびHDMI (High-Definition Multimedia Interface) 1.4b出力信号をサポートします。SNx5DP149デバイスは、DDCリンクにより、デュアル・モード標準バージョン1.1 type 1およびtype 2をサポートします。SNx5DP149デバイスは、データ・レーンごとに最高3.4Gbpsのデータ速度をサポートし、カラーごとに8ビットの高解像度Ultra HD (4K×2K/30Hz)ビデオ、および1080p (1920×1080/60Hz)で16ビット・カラー深度のHDTVをサポートします。SNx5DP149デバイスは、データ速度が1Gbps未満のときはリドライバとして、データ速度がそれ以上の場合はリタイマとして、自動的に自己構成可能です。この機能は、I2C[4]のプログラムによりオフにできます。
信号の整合性のため、SNx5DP149デバイスにはいくつかの機能が実装されています。SNx5DP149レシーバは適応型と固定の両方のイコライゼーションをサポートし、シンボル間干渉(ISI)ジッタや、帯域幅の制限された基板配線やケーブルによる損失をクリーンアップできます。リタイマとして動作するとき、組み込みのクロック・データ・リカバリ(CDR)により、ビデオ・ソース入力の高周波とランダムなジッタがクリーンアップされます。トランスミッタには、コンプライアンスに適合し、ディエンファシスなどシステム・レベルの設計の問題を低減するためいくつかの機能があり、長いケーブルや損失の大きい基板配線を駆動するときの減衰を補償します。
SNx5DP149デバイスには、Vsadjピンの外付け抵抗によるTMDS出力振幅設定、ソース終端の選択、および出力スルー・レート制御機能も搭載されています。デバイスの動作および構成は、ピン・ストラッピングまたはI2Cによりプログラム可能です[4]。
SNx5DP149デバイスには、電力管理およびアクティブな消費電力削減のため、いくつかの手法が実装されています。
SNx5DP149レシーバは、スペースに制約のあるアプリケーション向けの40ピンRSBで供給されます。
SN75DP149デバイスは、工業用動作温度範囲の-40℃~85℃で動作が規定されています。
SN65DP149デバイスは、商業用動作温度範囲の0℃~85℃で動作が規定されています。