パッケージ情報
| パッケージ | ピン数 WQFN (RTE) | 16 |
| 動作温度範囲 (℃) -40 to 150 |
| パッケージ数量 | キャリア 3,000 | LARGE T&R |
TPS54319 の特徴
- 2個の45mΩ(typ)MOSFETにより3A負荷で高効率を 実現
- スイッチング周波数:300kHz~2MHz
- 電圧リファレンス:0.8V±3.0%(0°C~85°C)
- 外部クロックに同期
- 調整可能なスロー・スタート/シーケンシング
- パワー・グッド出力:UV、OV
- 動作接合部温度範囲:–40°C~150°C
- 3mm × 3mmの熱特性強化型16ピンQFN
- TPS54318とピン・コンパチブル
- アプリケーション
- 低電圧、高密度の電源システム
- セットトップ・ボックス、LCDディスプレイ、 CPE機器など、民生用アプリケーションのポイン ト・オブ・ロード(POL)レギュレーション
TPS54319 に関する概要
TPS54319は、2個のMOSFETを内蔵した、フル機能の6V、3A同期整流降圧型電流モード・コンバータです。
MOSFETを内蔵し、電流モード制御の実装によって外部部品数を減らし、最大2MHzのスイッチング周波数によりインダクタのサイズを小さく抑え、3mm × 3mmの小さな熱特性強化 型QFNパッケージでICの占有面積を最小限にすることにより、小サイズの設計を可能にしています。
TPS54319は、温度に対して±3.0%の高精度な電圧リファレンス(VREF)により、各種の負荷に対して正確なレギュレーションを 実現します。
内蔵の45mΩ MOSFETおよび360µA(typ)の消費電流により、効率を最大限に高めています。イネーブル・ピンを使用してシャットダウン・モードに入ることで、シャットダウン時には消費電 流を2µAまで低減できます。
低電圧ロックアウトは内部で2.6Vに設定されていますが、イネーブル・ピンの抵抗回路でスレッショルドをプログラミング することにより、さらに高い電圧に設定できます。起動時の出力電圧の上昇は、スロー・スタート・ピンによって制御されます。オープン・ドレインのパワー・グッド信号は、出力が公称電圧の 93%~107%の範囲内であることを示します。
周波数フォールドバックと過熱シャットダウン機能によって、過電流状態時にデバイスを保護します。
TPS54319は、SwitcherPro™ソフトウェア・ツール(www.ti.com/switcherpro)でサポートされています。
SWIFT™関連のドキュメントについては、TIのWebサイトwww.ti.com/swiftをご覧ください。