パッケージ情報
| パッケージ | ピン数 WQFN (RTE) | 16 |
| 動作温度範囲 (℃) -40 to 125 |
| パッケージ数量 | キャリア 3,000 | LARGE T&R |
TPS61378-Q1 の特徴
- 車載アプリケーション向けに AEC-Q100 認証済み
- デバイス温度グレード 1:動作時周囲温度範囲 -40℃~125℃
- TPS61378-Q1 ウェッタブル フランク
- TPS61378L-Q1 無電解スズ メッキ
- 生産サイクル タイムの短縮と保管期間の延長を実現
- 機能安全対応
- 柔軟な入出力動作範囲
- 入力電圧範囲:2.3V~14V
- プログラマブルな出力電圧:4.0V~18.5V
- 入力電圧範囲:2.3V~14V
- 固定出力オプション:5V、5.25V、5.5V
- プログラム可能なピーク電流制限:1A~4.8A
- AM 帯域の干渉およびクロストークを回避
- 動的にプログラム可能なスイッチング周波数:200kHz~2.2MHz
- スペクトラム拡散周波数変調 (FPWM モード)
- (オプション) クロック同期
- スペースの制約が厳しいアプリケーションのためにソリューション サイズを最小化
- 内蔵 LS/HS/ISO FET: RDS(ON) 50mΩ/50mΩ/100mΩ
- 小さい L-C で最大 2.2MHz をサポート
- 軽負荷とアイドル状態の消費電流を最小化
- VIN ピンへの静止電流 25µA
- VIN ピンへのシャットダウン電流 0.5µA
- 自動 PFM モードと強制 PWM モードから選択可能
- シャットダウンまたはフォルト状態時の真の負荷接続解除
- 保護機能内蔵
- VIN が VOUT に近づいても動作可能
- 入力低電圧誤動作防止と出力過電圧保護
- ヒカップ出力短絡保護機能
- パワー グッド インジケータ
- 165℃のサーマル シャットダウン保護
- 3.3V から 9V への変換で、0.8A 未満の負荷において 90% 以上の効率
TPS61378-Q1 に関する概要
TPS61378-Q1 は負荷接続解除機能を搭載したフル統合型同期整流昇圧コンバータです。入力電圧は 2.3V~14V、最大出力電圧は 18.5V です。スイッチング電流制限は、1A~4.8A の範囲でプログラム可能です。VIN から 25µA の静止電流を消費します。
TPS61378-Q1 は、スイッチング周波数を 200kHz~2.2MHz に設定できるピーク電流モード制御を採用しています。本デバイスは、中負荷から重負荷では固定周波数 PWM で動作します。軽負荷時には、効率とノイズ耐性を両立させるため、MODE ピンを設定することで 2 つのモード (自動 PFM モード、強制 PWM モード) のどちらかを選択できます。スイッチング周波数は、外部クロックに同期させることができます。FPWM モードでの EMI を低減するため、TPS61378-Q1 は内部クロックのスペクトラム拡散を採用しています。また、内部ソフト スタート時間によって突入電流を制限することもできます。
TPS61378-Q1 には各種の固定出力電圧バージョンがそろっているため、外付け帰還抵抗を省略できます。より広い VOUT/VIN 範囲で安定性と過渡応答を最適化できるように、本デバイスは外部ループ補償をサポートしています。出力短絡保護、出力過電圧保護、サーマル シャットダウン保護などの堅牢な保護機能も内蔵しています。TPS61378-Q1 は、ウェッタブル フランク付きの 3mm × 3mm 16 ピン QFN パッケージで供給されます。