サポート・ソフトウェア
AUTOMATA-3P-INDUSTRIALCOMMS
概要
Sercos III Slave Communiction Stack を採用すると、各種スレーブ・デバイスで、リアルタイム Ethernet プロトコルである Sercos III を実装できます。ソース・コードは、SCP (Sercos Communication Profile、Sercos 通信プロファイル) と GDP (General Device Profile、汎用デバイス・プロファイル) を記述しています。さらに、このスタックは、拡張診断機能や電子ラベルなど、多くのオプション機能クラスと機能グループをすでに定義しています。ほかに、SMP (Sercos Messaging Protocol、Sercos メッセージング・プロトコル) と、さまざまな機能固有プロファイルに対応する各種テンプレート (FSP-IO、FSP-Drive など) も付属しています。
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