CIRCUIT060045
バッファ回路搭載、改良型ハウランド電流ポンプ
CIRCUIT060045
概要
「改良型」ハウランド電流ポンプとは、1 個の差動アンプを使用してシャント抵抗の両端間に電圧を印加する回路のことであり、広い範囲の負荷抵抗を駆動できる、電圧制御型のバイポーラ (ソース (供給) とシンク (吸い込み) の両方に対応する) 電流源を形成します。「改良型」ハウランド電流ポンプの機能の詳細については、AN-1515『ハウランド電流ポンプの包括的な研究』 (a comprehensive study of the Howland current pump) アプリケーション レポートをご覧ください。
特長
- 入力:-5 V~5 V
- 出力:-25 mA~25 mA
- 電源電圧:
- Vs+ = 15V
- Vs- = -15V
- Vref = 0V
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技術資料
= TI が選定した主要ドキュメント
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