TIDA-00790
RS-485 パッシブ・イコライザ、リファレンス・デザイン
TIDA-00790
概要
This reference design allows for evaluation of special transmission line termination networks to compensate for high frequency cable losses. Using this technique helps to achieve better jitter performance for bidirectional point to point connections.
特長
- Works with any TI RS-485 tranceiver
- Better jitter performance
- Higher data rates across long cables
- Low cost due to use of passive components
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRHG5.PDF (77 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
技術資料
= TI が選択した主要ドキュメント
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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* | 設計ガイド | Passive Equalization for RS-485 Design Guide | 2015年 9月 28日 |