TIDEP0041
TPS544C25 および LM10011 を使用して K2E 用 AVS SmartReflex コア電圧を生成、リファレンス・デザイン
TIDEP0041
概要
The K2E requires the use of AVS SmartReflex control for the CVDD core voltage. This design provides method of generating the proper voltage without the need for any software. The circuit is currently implemented on the XEVMK2EX.
特長
- Provides the AVS SmartReflex Core voltage required by the K2E
- Meets the 5% voltage requirement for CVDD
- Operates using the VCNTL interface
- No voltage converters needed for VCNTL interface
- No software required for operation
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRFT8.PDF (67 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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* | 設計ガイド | AVS SmartReflex Core Voltage for K2E Using TPS544C25 and LM1001 Design Guide | 2015年 6月 29日 |