TPS7H6015EVM
TPS7H6015 の評価基板
TPS7H6015EVM
概要
TPS7H6015EVM ユーザー ガイドでは、TPS7H6015 の評価基板の包括的な操作方法を記載しています。デフォルトでは、この評価基板は TPS7H6015-SEP デバイスの PWM (パルス幅変調) モードとの組み合わせで動作するように設定済みです。このモードでは、1 つのスイッチング信号の入力を受け入れ、相補型信号を内部生成します。この設定を、このデバイスの独立入力モードに変更することもできます。こちらのモードでは 2 つの出力が互いに独立して動作します。
特長
- 独立入力モードで選択可能な入力インターロック保護
- 分割出力は、ターンオン時間とターンオフ時間を調整可能
- 独立入力モードでの伝搬遅延の代表値は 25ns
- 1.3A のピーク ソース (供給) 電流と、3A のピーク シンク (吸い込み) 電流
ハーフ・ブリッジ・ドライバ
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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EVM ユーザー ガイド (英語) | TPS7H60x3EVM-CVAL and TPS7H60x5EVM Evaluation Module User's Guide (Rev. B) | PDF | HTML | 2024年 7月 3日 | |||
証明書 | TPS7H6015EVM EU Declaration of Conformity | 2024年 6月 18日 |