UCD90SEQ48EVM-560
UCD9090 10 チャネルのシーケンサ / システム ヘルス モニタの評価基板
UCD90SEQ48EVM-560
概要
UCD90SEQ48EVM-560 (EVM) は、48 ピンのソケットとインターフェイス回路を使用した、包括的な組み立てとテスト実施済みの回路です。この評価基板 (EVM) は、10 チャネルのシーケンサ / システム ヘルス モニタである UCD9090RGZ を使用したシステム レベルの開発に役立ちます。この評価基板 (EVM) と、評価基板の GUI 操作に使用する PC を接続するための USB ケーブルが 1 本付属しています。
特長
- 10 本の電圧レールの監視とシーケンス制御
- モニタごとに、エラーとピーク値の不揮発性ロギング機能搭載 (最大 30 個の障害)
- 10 本のレールに対応する閉ループのマージン設定
- レールの状態をピンで選択可能
- マルチフェーズの PWM クロック ジェネレータ
- ウォッチドッグ タイマとシステム リセットをプログラム可能
- フレキシブルなデジタル I/O 構成
- 内部温度センサ
- JTAG や I2C/SMBus/PMBus とのインターフェイス
シーケンサ
購入と開発の開始
評価ボード
UCD90SEQ48EVM-560 — 評価モジュール、UCD9090 用、10 チャネル・シーケンサおよびシステム・ヘルス・モニタ
TI.com で取り扱いなし
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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証明書 | UCD90SEQ48EVM-560 EU Declaration of Conformity (DoC) | 2019年 1月 2日 | ||||
ユーザー・ガイド | UCD90SEQ48EVM-560: 48-Pin Sequencer Development Board (Rev. A) | 2018年 10月 15日 |