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ZLG-3P-M6442
概要
M64xx シリーズのコア ボードは、TI の AM64x Sitara™ をベースにしています。ZLG が開発したこの産業用制御コア ボードは、インダストリ 4.0 向け組込み製品の複雑な処理要件を満たすことを意図しています。
M64xx シリーズのコア ボードは、豊富なペリフェラル リソースを採用しており、それらは 4 個のコネクタ経由でアクセスできます。これらに該当するのは、1 個の RGMII、2 個の CAN FD、1 個の ADC、1 個の SDIO (SD カード向け入出力規格)、1 個の USB、1 個の SerDes (PCIe 2.0 または USB 3.1 で使用可能)、5 個の I2C、7 個の SPI、9 個の UART、2 個の PRU (4 個の RGMII に拡張可能) などです。M64xx シリーズのコア ボードは、EtherCAT、TSN (time-sensitive-network:時間限定ネットワーク)、EtherNet/IP、Profinet IRT、Profinet RT など、複数の産業用リアルタイム イーサネット プロトコルを搭載しています。Arm ベースのプロセッサ
画像の提供元: Guangzhou ZHIYUAN Electronics Co.,Ltd.
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