ソフトウェア
ファームウェア
TIDA-00378 は、PM2.5 / PM10 粒子の測定に適したアナログ・フロント・エンド (AFE) ソリューションを実現します。このリファレンス・デザインは、空気中を浮遊する粒子による散乱光を検出します。サンプル・ソフトウェアのアルゴリズムは、このデザインのアナログ出力を、粒子のサイズや濃度という測定値に変換することを目的として実装されています。すべてのソフトウェアやハードウェア設計ファイルに加えて、たばこの煙、米国アリゾナ州のほこり、アメリカムラサキシキブの花粉に対応するテスト結果のデータも公開しています。
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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* | 設計ガイド | PM2.5/PM10 Particle Sensor Analog Front-End for Air Quality Monitoring Design (Rev. C) | 2016年 5月 11日 | |||
技術記事 | Air quality monitors and smoke detectors put on a new face | PDF | HTML | 2016年 8月 4日 | |||
技術記事 | Trends in building automation: connected sensors in safety and security | PDF | HTML | 2016年 7月 20日 |