TI は、このハードウェアに対する直接的な設計サポートを提供していません。設計に関するサポートを希望する場合、次の場所にお問い合わせください。 VISITECH.
VISI-3P-LRS-WQ
概要
LUXBEAM® Rapid System LRS-WQ は、DLP® 技術をベースとしたステレオリソグラフィ・サブシステムであり、業務用の 3D プリントや付加製造システム向けの専用設計を採用しています。堅牢かつ高信頼性の高解像度 DLP9000 WQXGA チップを採用した LRS-WQ は、長い寿命と安価な保守コストを実現します。このシステムは、倍率が異なる多様な画像処理レンズと組み合わせる構成が可能であり、1.9μm ~ 130μm の範囲内で任意のピクセル・ピッチを指定でき、A4 サイズの製造領域に対応します。
特長
- DLP9000 0.9 インチ WQXGA (2560 x 1600)
- LED の選択に応じて、最大 7.5W に対応
- 大電力の静的構成
- Luxbeam™ LB9000 コントローラ・ボード
- 空冷 (ファン)
- 複数の投射レンズ・オプション
画像の提供元: VISITECH
関連する設計リソース
ハードウェア開発
評価ボード
サポートとトレーニング
ビデオ・シリーズ
ビデオをすべて表示ビデオ
免責事項
(TI 以外のサイトへのリンクを含め) 上記の特定の情報とリソースは、サード・パーティーのパートナーから提供されていることがあり、利用者の便宜を図る目的で掲載しています。TI は、かかる情報や資料の提供者ではなく、それらの内容に責任を負うこともありません。利用者は、意図している用途との適合性について、かかる情報や資料を自分自身で注意深く評価するものとします。かかる資料やリソースのここへの掲載は、TI による任意のサード・パーティー企業の承認を暗黙的に意味するものではなく、単独、もしくは TI のいかなる製品やサービスとの組み合わせにおいて、サード・パーティーの製品またはサービスの適合性に関する保証または表明として解釈してはならないものとします。