4 改訂履歴
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLB (March 2021)to RevisionC (November 2022)
- strap_1 の「ピンの状態」を入力のみに更新。Go
- ピンの状態の表で、パワー / リセットの INH ピンを PMOS、OD、O に編集。略語を更新。Go
- 「ピン電源ドメイン表」を追加Go
- 計算方法を更新することで SQI レベル数を増やしたことを示すために SQI セクションを更新。Go
- TDR のアプリケーション・ノートのリンクを更新Go
- ローカルとリモートによるスリープへの移行のステップを更新Go
- CM 抵抗の推奨パッケージ (0805)Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLA (February 2021)to RevisionB (March 2021)
- 顧客アプリケーションのマージンを増やすため、IOZ、2 レベル・ブート・ストラップのモード 2 スレッショルド、Rpull-down の最小 / 最大のデータシート制限値を更新。Go
- RGMII DLL_TX_DELAY の最小値 / 最大値、スリープ・モードのタイミング・パラメータ、レイテンシ・パラメータ、リセット・モード電力、スタンバイ・モード電力、スリープ・モード電力を追加。Go
- 内蔵プルダウン抵抗値を 4.5kΩ から 4.725kΩ に変更。Go
- リモート・スリープ終了手順に詳細を追加。Go
- 1.8V 2 レベル・ストラップのマージン拡大の注を追加。Go
- 「電源に関する推奨事項」の注を更新Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTML* (December 2020)to RevisionA (February 2021)
- 「ピンの状態」の表の rx_cntrl ピンと strp_1 ピンのプルダウン抵抗値を更新。「仕様」セクションの値に合わせて 6K から 6.3K に変更。Go
- OA 要件を満たすように SQI セクションを更新。Go
- ストラップ回路図を更新 (外付けプルダウンを削除)。Go