JAJSBZ8D
May 2014 – February 2023
DRV5053
PRODUCTION DATA
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
改訂履歴
5
ピン構成および機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
推奨動作条件
6.4
熱に関する情報
6.5
電気的特性
6.6
スイッチング特性
6.7
磁気特性
6.8
代表的特性
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
磁界方向の定義
7.3.2
デバイス出力
7.3.3
パワーオン時間
7.3.4
出力段
7.3.5
保護回路
7.3.5.1
過電流保護 (OCP)
7.3.5.2
負荷ダンプ保護機能
7.3.5.3
電源逆接続保護
7.4
デバイスの機能モード
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
代表的なアプリケーション (フィルタなし)
8.2.1.1
設計要件
8.2.1.2
詳細な設計手順
8.2.1.3
アプリケーション曲線
8.2.2
代表的なアプリケーション (フィルタ付き)
8.2.2.1
設計要件
8.2.2.2
詳細な設計手順
8.2.2.2.1
代表的なノイズとカットオフ周波数との関係
8.2.2.3
アプリケーション曲線
8.3
電源に関する推奨事項
9
デバイスおよびドキュメントのサポート
9.1
デバイスのサポート
9.1.1
デバイス命名規則
9.1.2
デバイスのマーキング
9.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
9.3
サポート・リソース
9.4
商標
9.5
静電気放電に関する注意事項
9.6
用語集
10
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
DBZ|3
MPDS108G
LPG|3
MPBC003B
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajsbz8d_oa
jajsbz8d_pm
6.4
熱に関する情報
熱評価基準
(1)
DRV5053
単位
DBZ (SOT-23)
LPG (TO-92)
3 ピン
3 ピン
R
θJA
接合部から周囲への熱抵抗
333.2
180
℃/W
R
θJC(top)
接合部からケース (上面) への熱抵抗
99.9
98.6
℃/W
R
θJB
接合部から基板への熱抵抗
66.9
154.9
℃/W
ψ
JT
接合部から上面への特性パラメータ
4.9
40
℃/W
ψ
JB
接合部から基板への特性パラメータ
65.2
154.9
℃/W
(1)
従来および最新の熱測定基準の詳細については、アプリケーション・レポート『半導体および IC パッケージの熱評価基準』、
SPRA953
を参照してください。