JAJSKK0A June 2020 – November 2020 DRV8428E
PRODUCTION DATA
ピン | 種類 | 説明 | ||||
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名前 | PWP、DYY | RTE | ||||
DRV8428E | DRV8428P | DRV8428E | DRV8428P | |||
DECAY/TOFF | 11 | 11 | 9 | 9 | I | ディケイ・モードおよびオフタイム設定ピン、 7 レベル・ピン。 |
AEN | 15 | — | 13 | — | I | ブリッジ A のイネーブル入力。ロジック High にするとブリッジ A はイネーブルされ、ロジック Low にするとブリッジ A はディセーブルされてハイ・インピーダンスになります。 |
AIN1 | — | 15 | — | 13 | I | ブリッジ A の PWM 入力。H ブリッジ A の状態をロジック制御します。内部プルダウン。 |
AIN2 | — | 14 | — | 12 | I | ブリッジ B の PWM 入力。H ブリッジ B の状態をロジック制御します。内部プルダウン。 |
AOUT1 | 3 | 3 | 1 | 1 | O | 巻線 A 出力。モータの巻線に接続します。 |
AOUT2 | 4 | 4 | 2 | 2 | O | 巻線 A 出力。モータの巻線に接続します。 |
APH | 14 | — | 12 | — | I | ブリッジ A の Phase 入力。ロジック High にすると、AOUT1 から AOUT2 に電流が駆動されます。 |
VREFA | 10 | 10 | 8 | 8 | I | 基準電圧入力。このピンの電圧により、 H ブリッジ A のフルスケールのチョッピング電流が設定されます。 |
BEN | 13 | — | 11 | — | I | ブリッジ B のイネーブル入力。ロジック High にするとブリッジ B はイネーブルされ、ロジック Low にするとブリッジ B はディセーブルされてハイ・インピーダンスになります。 |
BIN1 | — | 13 | — | 11 | I | ブリッジ B の PWM 入力。H ブリッジ B の状態をロジック制御します。内部プルダウン。 |
BIN2 | — | 12 | — | 10 | I | ブリッジ B の PWM 入力。H ブリッジ B の状態をロジック制御します。内部プルダウン。 |
BOUT1 | 6 | 6 | 4 | 4 | O | 巻線 B 出力。モータの巻線に接続します。 |
BOUT2 | 5 | 5 | 3 | 3 | O | 巻線 B 出力。モータの巻線に接続します。 |
BPH | 12 | — | 10 | — | I | ブリッジ B の Phase 入力。ロジック High にすると、BOUT1 から BOUT2 に電流が駆動されます。 |
VREFB | 9 | 9 | 7 | 7 | I | 基準電圧入力。このピンの電圧により、 H ブリッジ B のフルスケールのチョッピング電流が設定されます。 |
GND | 7 | 7 | 5 | 5 | PWR | デバイスのグランド。システム・グランドに接続します。 |
DVDD | 8 | 8 | 6 | 6 | PWR | ロジック電源電圧。X7R、0.47µF~1µF、6.3V または 10V 定格セラミック・コンデンサを GND との間に接続します。 |
VM | 1 | 1 | 15 | 15 | PWR | 電源。モータ電源電圧に接続し、VM 定格の 0.01µF セラミック・コンデンサと 1 つのバルク・コンデンサを使用して PGND にバイパスします。 |
PGND | 2 | 2 | 16 | 16 | PWR | 電源グランド。システム・グランドに接続します。 |
nSLEEP | 16 | 16 | 14 | 14 | I | スリーブ・モード入力。論理 High でデバイスをイネーブル。論理 Low で低消費電力スリープ・モードに移行。内部プルダウン抵抗。nSLEEP Low パルスにより、フォルトがクリアされます。 |
PAD | - | - | - | - | - | サーマル・パッド。システム・グランドに接続します。 |