9 改訂履歴
Changes from Revision B (March 2023) to Revision C (April 2024)
- 「特長」の箇条書き項目に「機能安全対応」および「ピン互換」を追加Go
- I2C_SCL および I2C_SDA ピンの説明に、『I2C バスのプルアップ抵抗の計算』アプリケーション ノートへの参照を追加Go
- 起動時から周囲温度が低下する場合の終了温度の仕様を追加Go
- フォワード チャネル リンク レートが 4.16Gbps、ビデオ帯域幅は 2.528Gbps であることを明確化Go
- D-PHY エラー検出のセクションを追加Go
- デシリアライザ SENSOR_STS_x ビットの説明の表を追加Go
- ライン レートと MIPI の組み合わせデータ レートによる CSI-2 レート制限を明確化Go
- CSI-2 レートが「クロック モード」表に示されている制限を満たす必要があることを記載Go
- PGEN_LINE_PD は、フレーム レート、フレームあたりの合計ライン数、フォワード チャネル レートに基づいて計算されることを明確化Go
- アナログ レジスタ 0x4B および 0x4C を公開Go
- フォワード チャネル レートを、最大 4.16Gbps で公称動作するものとして記載されるように更新Go
- 「代表的な PoC ネットワークの例」を更新し、「設計パラメータ」表への参照を追加Go
- フォワード チャネルが最大 4.16Gbps の公称値で動作することを示すために説明を更新Go
- 同軸および STP の「代表的なアプリケーション」図を、Rpu を参照するように変更、Dout- の終端抵抗を表示するように同軸の接続を変更Go
- 連続 PLL ロックのシリアライザ システム初期化について説明する情報を追加Go
- シリアライザの温度上昇中の連続 PLL ロックの初期化シーケンス例を追加Go
Changes from Revision A (October 2020) to Revision B (March 2023)
- 先頭ページにある消費電力の標準値の箇条書き項目を電気的特性の表に合わせて更新Go
- 先頭ページの最大周囲温度の誤字および欠損を修正Go
- 電源ノイズ周波数範囲の注を追加Go
- I2C の用語を「コントローラ」および「ターゲット」に変更Go
- 「機能ブロック図」で、DPHY レシーバからクロック生成ブロックへの追加矢印を削除Go
- 不連続クロック レーン モードの説明を追加Go
- デシリアライザ SENSOR_STS レジスタの説明を追加Go
- 電圧監視のスクリプト例を更新Go
- 出力として設定されている場合の GPIO ステータスの読み取りの説明を更新し、「GPIO 構成」表を追加Go
- FC_GPIO_EN を使用してフォワード チャネル GPIO をイネーブルするための情報を追加Go
- レジスタ 0x0E のイネーブルについて、「GPIO 出力制御」セクションの説明を更新Go
- フォワード チャネル GPIO の表に標準レイテンシを追加Go
- クロッキング モードの表を更新し、モード追加、周波数明確化、 CSI-2 帯域幅明確化Go
- レジスタ 0x05 に「4Gbps ライン レート設定」を追加Go
- レジスタ 0x06 の M 値設定の影響を訂正Go
- レジスタ 0x11 の「DVP_DT_MATCH_EN」を指すように説明を更新。Go
- 0x17[7:4] のデフォルト値を 0x0 から 0x3 に変更Go
- レジスタ 0x19 の電圧センサ スレッショルドの説明に最大値と最小値の読み取り値を追加Go
- SENSOR_V1_THRESH の説明を、レジスタ 0x1A の SENSOR_V0_THRESH と一致するよう更新Go
- レジスタ 0x57 の「GPIO0 センサ」を「内部温度センサ」に変更Go
- レジスタ 0xF0~0xF5 で、「FPD3_RX_ID」を「FPD3_TX_ID」に変更Go
- PoC ネットワーク インピーダンスの推奨値を 2kΩ から 1kΩ に変更Go
- PoC の説明を更新Go
- 「PoC ネットワークに接続されたシングルエンド PCB トレースの推奨特性」表から IL および RL の値を削除Go
- FB1~FB3 の要件を DCR < 500mΩ に変更。Go
- システム初期化用ウォッチドッグ タイマの設定についての注を追加Go
- PDB コンデンサを 1μF から 10μF に訂正Go
Changes from Revision * (July 2018) to Revision A (October 2020)
- 「特長」の箇条書き項目に「機能安全対応」を追加。Go