4 改訂履歴
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLC (May 2019)to RevisionD (February 2021)
- GND ピンの絶対最大定格を削除Go
- DRDY/INT ピンの絶対最大定格を追加Go
- 「推奨動作条件」の表に複数の表の脚注から情報を追加Go
- 5℃ < TA < 60℃の場合の温度精度の最大値を変更 Go
- 温度精度の限界をさらに高めるため、より狭い温度範囲を追加 Go
- TEMPPSRR パラメータを追加Go
- 「ヒータ」セクションに内容を追加Go
- 「保管と取り扱い」セクションの参照資料を変更Go
- 「レイアウト例」セクションから DAP (ダイ接着パッド) の情報を削除Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLB (August 2018)to RevisionC (May 2019)
- INT_MODE が 1 に設定されている場合の TH_STATUS ビットの動作の説明を変更Go
- INT_MODE が 0 に設定されている場合の TH_STATUS ビットの動作の説明を変更Go
- INT_MODE が 1 に設定されている場合の TL_STATUS ビットの動作の説明を変更Go
- INT_MODE が 0 に設定されている場合の TL_STATUS ビットの動作の説明を変更Go
- INT_MODE が 1 に設定されているときの HH_STATUS ビットの動作の説明を変更Go
- INT_MODE が 0 に設定されているときの HH_STATUS ビットの動作の説明を変更Go
- INT_MODE が 1 に設定されている場合の HL_STATUS ビットの動作の説明を変更Go
- INT_MODE が 0 に設定されているときの HL_STATUS ビットの動作の説明を変更Go
- 湿度スレッショルド LOW の単位を以下のように変更。℃から%RH へ。Go
- 温度分解能のデコーディングを次のように変更。8 ビットから9 ビットへGo
- 湿度分解能のデコーディングを次のように変更。8 ビットから9 ビットへGo
- 測定構成の「10」ビット・エンコーディングを次のように変更。「MEAS_CONFIG[1:0]」フィールドに関して、湿度のみから該当なしへGo
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLA (March 2018)to RevisionB (August 2018)
- HDC2010 データ・シートへの整合性を図るため、HDC2010 「詳細説明」セクション、「アプリケーションと実装」セクション、「電源に関する推奨事項」セクション、および「レイアウト」セクションを変更Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTML* (July 2017)to RevisionA (March 2018)
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特長の項目を次のように変更自動サンプリング・レートからプログラム可能なサンプリング・レートへGo
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特長の項目を次のように変更オン・デマンドからトリガ・オン・デマンドへGo
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湿度 LOW 内の HL_MASK を HL_ENABLE に変更Go