4 改訂履歴
Changes from Revision I (April 2017) to Revision J (August 2023)
- ドキュメント全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- システムレベルの熱計算の精度を高めるために熱特性、安全限界値、および熱特性低下曲線を更新Go
- デバイスの性能に合わせて電気的特性とスイッチング特性を更新Go
Changes from Revision H (December 2015) to Revision I (April 2017)
- 「全二重トランシーバを使用した標準的な RS-485 ネットワーク」の図でマスタ・デバイスの R ピンと D ピンを入れ替えGo
- 「ドキュメントの更新通知を受け取る方法」セクションを追加
Go
- 「静電放電に関する注意事項」の記述を変更
Go
Changes from Revision G (July 2015) to Revision H (Devember 2015)
- 「レイアウトのガイドライン」セクションの最後のリスト項目「上層に高速パターンを配線することにより...」を 2 番目のリスト項目に移動Go
Changes from Revision F (May 2015) to Revision G (July 2015)
Changes from Revision E (September 2011) to Revision F (May 2015)
- 「ESD定格」表、「熱に関する情報」表、「機能説明」セクション、「デバイスの機能モード」セクション、「アプリケーションと実装」セクション、「電源に関する推奨事項」セクション、「レイアウト」セクション、「デバイスおよびドキュメントのサポート」セクション、「メカニカル、パッケージ、および注文情報」セクションを追加Go
- 「特長」のリストの項目を「IEC 60747-5-2 (VDE 0884, Rev. 2)」から「DIN V VDE V 0884-10 (VDE V 0884-10): 2006-12」に変更Go
- VDE 規格を DIN V VDE V 0884-10 (VDE V 0884-10):2006-12 に変更Go
Changes from Revision D (January 2011) to Revision E (September 2011)
- 「特長」のリストの項目を「16kV HBM」から「12kV HBM」に変更Go
Changes from Revision C (October 2009) to Revision D (January 2011)
- 「熱特性低下曲線」の「IEC 60747-5-2 に準拠した DW-16 θJC 熱特性低下曲線」のグラフを変更Go
- 「ISO3086 の推奨最小差動入力電圧と信号速度との関係」のグラフを追加Go
- 「パラメータ測定情報」の最初のページの下部に注を追加Go
- 「ドライバ」機能表と「レシーバ機能表」に脚注を追加Go
Changes from Revision A (June 2008) to Revision B (December 2008)
- 「特長」の項目を「4000 VPEAK 絶縁」から「4000 VPEAK 絶縁、560 VPEAK VIORM」に変更Go