JAJSOQ4 データシート

JAJSOQ4AC September 1975 – March 2024 LM124 , LM124A , LM224 , LM224A , LM224K , LM224KA , LM2902 , LM2902B , LM2902BA , LM2902K , LM2902KAV , LM2902KV , LM324 , LM324A , LM324B , LM324BA , LM324K , LM324KA

PRODUCTION DATA

パッケージ・オプション

デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。

メカニカル・データ（パッケージ｜ピン）

D|14
N|14

サーマルパッド・メカニカル・データ

発注情報

5.11 代表的特性

この「代表的特性」セクションは、LM324B と LM2902B に適用されます。このセクションの代表的特性データは、T_A = 25℃、V_S = 36V (±18V)、V_CM = V_S/2、R_LOAD = 10kΩ を V_S/2 に接続した状態で測定されました (特に記述のない限り)。

図 5-1 オフセット電圧の製造分布

図 5-3 オフセット電圧と温度との関係

図 5-5 開ループ・ゲインおよび位相と周波数との関係

図 5-7 出力電圧スイングと出力電流との関係 (ソース)

図 5-9 PSRR と周波数との関係

V_S = 5V～36V

図 5-11 電源除去比と温度との関係

図 5-13 入力電圧ノイズ・スペクトル密度と周波数との関係

G = -1、f = 1kHz、BW = 80kHz、
V_OUT = 10V_PP、R_L を V- に接続
セクション 6 を参照

図 5-15 THD+N 比と周波数との関係、G = -1

G = -1、f = 1kHz、BW = 80kHz、
R_L を V- に接続
セクション 6 を参照

図 5-17 THD+N と出力振幅との関係、G = -1

図 5-19 静止電流と温度との関係

G = 1、100mV 出力ステップ、R_L = オープン

図 5-21 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係

G = +1、R_L = 10kΩ、C_L = 20pF

図 5-23 位相マージンと容量性負荷との関係

G = -10

図 5-25 過負荷回復 (負の電圧レール)

G = -1、R_L = オープン、R_FB = 10k
セクション 6 を参照

図 5-27 小信号ステップ応答、G = -1

G = 1、R_L = オープン

図 5-29 大信号ステップ応答、G = 1

図 5-31 短絡電流と温度との関係

図 5-33 チャネル分離と周波数との関係

図 5-2 オフセット電圧ドリフトの分布

図 5-4 オフセット電圧と同相電圧との関係

図 5-6 閉ループ・ゲインと周波数との関係

図 5-8 CMRR と周波数との関係

図 5-10 同相除去比と温度との関係

図 5-12 0.1Hz～10Hz のノイズ

G = 1、f = 1kHz、BW = 80kHz、
V_OUT = 10V_PP、R_L を V- に接続

図 5-14 THD+N 比と周波数との関係、G = 1

G = 1、f = 1kHz、BW = 80kHz、
R_L を V- に接続

図 5-16 THD+N と出力振幅との関係、G = 1

図 5-18 静止電流と電源電圧との関係

図 5-20 開ループ出力インピーダンスと周波数との関係

G = -1、100mV 出力ステップ、R_L = オープン

図 5-22 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係

G = -10

図 5-24 過負荷回復 (正の電圧レール)

G = 1、R_L = オープン

図 5-26 小信号ステップ応答、G = 1

G = 1、R_L = オープン

図 5-28 大信号ステップ応答、立ち下がり

G = -1、R_L = オープン

図 5-30 大信号ステップ応答、G = -1

V_S = 15V

図 5-32 最大出力電圧と周波数との関係

図 5-34 EMIRR (電磁干渉除去比) と周波数との関係