JAJSAK4M August   2006  – March 2021 LM3880

PRODUCTION DATA  

  1. 1 特長
  2. 2 アプリケーション
  3. 3 概要
  4. 4 改訂履歴
  5. 5 ピン構成および機能
    1.     ピン機能
  6. 6 仕様
    1. 6.1 絶対最大定格
    2. 6.2 ESD 定格
    3. 6.3 推奨動作条件
    4. 6.4 熱に関する情報
    5. 6.5 電気的特性
    6. 6.6 代表的な特性
  7. 7 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 イネーブル・ピンの動作
      2. 7.3.2 不完全なシーケンス動作
    4. 7.4 デバイスの機能モード
      1. 7.4.1 EN ピンによる電源オン
      2. 7.4.2 EN ピンによる電源オフ
  8. 8 アプリケーションと実装
    1. 8.1 アプリケーション情報
      1. 8.1.1 オープン・ドレイン・フラグのプルアップ
      2. 8.1.2 デバイスのイネーブル
    2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 3 つの電源の単純なシーケンシング
        1. 8.2.1.1 設計要件
        2. 8.2.1.2 詳細な設計手順
        3. 8.2.1.3 アプリケーション曲線
      2. 8.2.2 独立したフラグ電源を使用するシーケンシング
    3. 8.3 推奨事項と禁止事項
      1.      電源に関する推奨事項
  9. 9 レイアウト
    1. 9.1 レイアウトのガイドライン
    2. 9.2 レイアウト例
  10. 10デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 10.1 デバイスのサポート
      1. 10.1.1 デバイスの項目表記
    2. 10.2 コミュニティ・リソース
    3. 10.3 商標
      1.      メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ（パッケージ｜ピン）
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

4 改訂履歴

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLL (November 2018)to RevisionM (March 2021)

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLK (February 2016)to RevisionL (November 2018)

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLJ (December 2014)to RevisionK (February 2016)

  • 「取り扱い定格」を「ESD 定格」に変更し、保管温度を「絶対最大定格」に移動 Go
  • 「カスタマイズされたタイミングとシーケンス」セクションを削除Go
  • タイミング図へ相互参照を追加Go

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLI (March 2013)to RevisionJ (August 2014)

  • 「取り扱い定格」の表、「機能説明」セクション、「デバイスの機能モード」セクション、「アプリケーションと実装」セクション、「電源に関する推奨事項」セクション、「レイアウト」セクション、「デバイスおよびドキュメントのサポート」セクション、「メカニカル、パッケージ、および注文情報」セクションを追加 Go

Date Letter Revision History Changes Intro HTMLH (March 2013)to RevisionI (March 2013)

  • ナショナル・セミコンダクターのデータシートのレイアウトをテキサス・インスツルメンツのフォーマットへ変更。Go