JAJSVQ1
November 2024
LP8764-Q1
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
デバイスおよびドキュメントのサポート
4.1
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
4.2
サポート・リソース
4.3
商標
4.4
静電気放電に関する注意事項
4.5
用語集
5
改訂履歴
6
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
RQK|32
MPQF572A
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajsvq1_oa
jajsvq1_pm
1
特長
下記の内容で AEC-Q100 認定済み:
入力電圧:
2.8V
~5.5V
デバイス温度グレード 1:動作時周囲温度範囲 -40℃~+125℃
デバイス HBM ESD 分類レベル 2
デバイス CDM ESD 分類レベル C4B
機能安全準拠
機能安全アプリケーション向けに開発
ASIL-D までの ISO 26262 システムの設計に役立つ資料を提供
SIL-3 までの IEC 61508 システムの設計に役立つ資料を提供
ASIL-D までの決定論的対応能力
ASIL-D までのハードウェア安全度
電圧および過電流のウィンドウ モニタ
トリガ / Q&A モードを選択可能なウォッチドッグ
レベルまたは PWM エラー信号モニタ (ESM)
温度監視と高温警告およびサーマル シャットダウン
構成レジスタと不揮発性メモリ (NVM) のビット整合性 (CRC) エラー検出
4 つの高効率降圧 DC/DC コンバータ:
出力電圧:
0.3V~3.34V (多相出力で 0.3V~1.9V)
最大出力電流:
1 相あたり 5A、4 相構成で最大 20A
出力電圧のスルーレートをプログラム可能:0.5mV/µs~33mV/µs
スイッチング周波数:
2.2MHz または 4.4MHz
設定が可能な 10 個の汎用 I/O (GPIO)
マルチ PMIC 同期用 SPMI インターフェイス
入力過電圧保護 (OVP) および低電圧誤動作防止 (UVLO)
概略回路図