9 改訂履歴
Changes from Revision E (January 2024) to Revision F (March 2024)
- OPA2992SIRUGR の最大 PSRR (5V~40V) を 1.3μV/V から 3.7μV/V に変更Go
Changes from Revision D (August 2022) to Revision E (January 2024)
- X2QFN (10) パッケージからプレビュー コメントを削除。
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Changes from Revision C (March 2022) to Revision D (August 2022)
- 「概要」に X2QFN (10) をプレビュー ステータスで追加
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- 「ピン構成と機能」に、X2QFN (RUG) パッケージをプレビュー ステータスで追加
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Changes from Revision B (December 2021) to Revision C (March 2022)
- 「電気的特性」セクションで、VS = 2.7~40V、(V+) – 1 < VCM < V+ (NMOS ペア) の標準 CMRR 値を「90dB」から「79dB」に調整
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- 「電気的特性」セクションで、AOL テスト条件を「VS = 40V、VCM = VS/2、(V–) + 0.1V < VO < (V+) – 0.1V」から「VS = 40V、VCM = VS/2、(V–) + 0.12V < VO < (V+) – 0.12V」に調整
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- 「電気的特性」セクションで、アンプの標準 tON イネーブル時間の値を「15μs」から「5μs」に調整
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- 「電気的特性」セクションで、VS = 2.7V~40V、(V–) ≤ SHDN ≤ (V–) + 0.7V の SHDN ピン入力バイアス電流の標準値を「150nA」から「400nA」に調整 Go
- 「代表的特性」セクションの「開ループ ゲインおよび位相と周波数との関係」の図を削除
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Changes from Revision A (October 2021) to Revision B (December 2021)
- 「電気的特性」セクションに OPA4992 リリースの PSRR 仕様を追加
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- 40 V PSRR 仕様にすべてのチャネル バリエーションの仕様であることを明確にするために VS = 2.7 V の記述を追加Go
- 「代表的特性」セクションの「入力電圧ノイズのスペクトル密度と周波数との関係」の図で、Y 軸をリニア スケールから対数スケールに変更
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- 「機能説明」セクションの「シャットダウン」の誤字「...指定された 10kΩ負荷を中間電源 (VS / 2) に接続」から「...指定された 10kΩの負荷を V- に接続」に訂正。
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Changes from Revision * (June 2021) to Revision A (October 2021)
- デバイス ステータスを「事前情報」から「量産データ」に変更Go