4 改訂履歴
Changes from Revision B (April 2015) to Revision C (November 2022)
- ドキュメント全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- 「絶対最大定格」にデュアル電源電圧を追加Go
- 「絶対最大定格」に出力短絡の記号を追加Go
- 「絶対最大定格」に動作温度の記号を追加Go
- 「絶対最大定格」に接合部温度の記号を追加Go
- 「ESD 定格」の HBM 値を変更Go
- 「ESD 定格」に CDM を追加Go
- 「推奨動作条件」を、単一電源電圧とデュアル電源電圧に変更Go
- 熱に関する情報の表が明確になるよう書式を変更。Go
- 「熱に関する情報」の OPA222xP および OPA222xPA デバイスのパッケージを P (PDIP) に変更Go
- OPAx227 の「電気的特性」から冗長な電源電圧を削除、同じ情報が既に「推奨動作条件」に記載されているためGo
- OPAx227 の「電気的特性」から冗長な温度を削除、同じ情報が既に「推奨動作条件」に記載されているためGo
- OPAx228 の「電気的特性」から冗長な電源電圧を削除、同じ情報が既に「推奨動作条件」に記載されているためGo
- OPAx228 の「電気的特性」から冗長な温度を削除、同じ情報が既に「推奨動作条件」に記載されているためGo
Changes from Revision A (January 2005) to Revision B (April 2015)
- 「ESD 定格」表、「機能説明」セクション、「デバイスの機能モード」セクション、「アプリケーションと実装」セクション、「電源に関する推奨事項」セクション、「レイアウト」セクション、「デバイスおよびドキュメントのサポート」セクション、「メカニカル、パッケージ、および注文情報」セクションを追加Go