JAJST94A February   2010  – March 2024 SN65MLVD040

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 1 特長
  3. 2 アプリケーション
  4. 3 概要
  5. 4 ピン構成および機能
  6. 5 仕様
    1. 5.1  絶対最大定格
    2. 5.2  推奨動作条件
    3. 5.3  熱特性
    4. 5.4  パッケージ定格消費電力
    5. 5.5  デバイスの電気的特性
    6. 5.6  ドライバの電気的特性
    7. 5.7  レシーバの電気的特性
    8. 5.8  バス入力および出力の電気的特性
    9. 5.9  ドライバ スイッチング特性
    10. 5.10 レシーバのスイッチング特性
    11. 5.11 代表的特性
  7. 6 パラメータ測定情報
    1. 6.1 等価な入力および出力回路図
  8. 7 アプリケーションと実装
    1. 7.1 アプリケーション情報
      1. 7.1.1 ソース同期システム クロック (SSSC)
        1. 7.1.1.1 活線挿抜 / グリッチのない電源オン / オフ
  9. 8 デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 8.1 ドキュメントのサポート
    2. 8.2 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    3. 8.3 サポート・リソース
    4. 8.4 商標
    5. 8.5 静電気放電に関する注意事項
    6. 8.6 用語集
  10. 9 改訂履歴
  11. 10メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ（パッケージ｜ピン）
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

5.5 デバイスの電気的特性

推奨動作条件範囲内 (特に記述のない限り)
パラメータテスト条件最小値標準値 (1)最大値単位
ICC電源電流ドライバのみVCC で RE および DE、RL = 50Ω、125MHz、その他はすべてオープン76mA
両方ディセーブルVCC で RE、0V で DE、RL =無負荷、125MHz、その他はすべてオープン10
両方がイネーブル0V で RE、VCC で DE、RL = 50Ω、CL = 15pF、その他はすべてオープン、125MHz、外部 RX スティミュラスなし165
レシーバのみ0V で RE、0V で DE、CL = 15pF、VID = 400mV、125MHz、その他はすべてオープン100
パワー ダウン (Power down)PDN = L5mA
(1) 標準値はすべて 25℃で、3.3V の電源電圧を使用します。