JAJSOS9E
September 2013 – May 2024
SN74LV1T04
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
関連製品
5
ピン構成および機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
推奨動作条件
6.4
熱に関する情報
6.5
電気的特性
6.6
スイッチング特性
6.7
動作特性
6.8
代表的特性
7
パラメータ測定情報
8
詳細説明
8.1
概要
8.2
機能ブロック図
8.3
機能説明
8.3.1
クランプ ダイオード構造
8.3.2
平衡化された CMOS プッシュプル出力
8.4
LVxT 拡張入力電圧
8.4.1
降圧変換
8.4.2
昇圧変換
8.5
デバイスの機能モード
9
アプリケーションと実装
9.1
電源に関する推奨事項
9.2
レイアウト
9.2.1
レイアウトのガイドライン
10
デバイスおよびドキュメントのサポート
10.1
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
10.2
サポート・リソース
10.3
商標
10.4
静電気放電に関する注意事項
10.5
用語集
11
改訂履歴
12
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
DCK|5
MPDS025J
DBV|5
MPDS018T
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajsos9e_oa
jajsos9e_pm
6.2
ESD 定格
値
単位
V
(ESD)
静電気放電
人体モデル (HBM)、ANSI/ESDA/JEDEC JS-001 準拠
(1)
±2000
V
マシン・モデル (MM)、JEDEC 規格に準拠
±200
デバイス帯電モデル (CDM)、ANSI/ESDA/JEDEC JS-002 準拠
(2)
±1000
(1)
JEDEC のドキュメント JEP155 には、500V HBM であれば標準的な ESD 管理プロセスにより安全な製造が可能であると記載されています。
(2)
JEDEC のドキュメント JEP157 には、250V CDM であれば標準的な ESD 管理プロセスにより安全な製造が可能であると記載されています。