JAJSK27 データシート | TI.com

JAJSK27V september 1978 – april 2023 TL071 , TL071A , TL071B , TL071H , TL072 , TL072A , TL072B , TL072H , TL072M , TL074 , TL074A , TL074B , TL074H , TL074M

PRODUCTION DATA

パッケージ・オプション

デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。

メカニカル・データ（パッケージ｜ピン）

D|8
DBV|5
DCK|5

サーマルパッド・メカニカル・データ

発注情報

6.10 代表的特性：TL07xH

T_A = 25℃、V_S = 40V (±20V)、V_CM = V_S / 2、R_LOAD = 10kΩ を V_S / 2 に接続、C_L = 20pF (特に記述のない限り)

T_A = 25℃

図 6-1 オフセット電圧の製品分布

V_CM = V_S / 2

図 6-3 オフセット電圧と温度との関係

T_A = 125℃

図 6-5 オフセット電圧と同相電圧との関係

図 6-7 オフセット電圧と電源電圧との関係

図 6-9 閉ループ・ゲインと周波数との関係

図 6-11 入力バイアス電流と温度との関係

図 6-13 出力電圧スイングと出力電流との関係 (シンク)

f = 0Hz

図 6-15 CMRR と温度との関係 (dB)

図 6-17 0.1Hz～10Hz のノイズ

BW = 80kHz、V_OUT = 1V_RMS

図 6-19 THD+N 比と周波数との関係

V_CM = V_S / 2

図 6-21 静止電流と電源電圧との関係

図 6-23 開ループ電圧ゲインと温度との関係 (dB)

G = -1、25mV の出力ステップ

図 6-25 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係

図 6-27 位相マージンと容量性負荷との関係

G = -10

図 6-29 正の過負荷からの回復

C_L = 20pF、G = 1、10mV のステップ応答

図 6-31 小信号ステップ応答、立ち上がり

C_L = 20pF、G = 1

図 6-33 大信号ステップ応答、立ち上がり

C_L = 20pF、G = 1

図 6-35 大信号ステップ応答

図 6-37 最大出力電圧と周波数との関係

図 6-39 EMIRR (電磁干渉除去比) と周波数との関係

図 6-2 オフセット電圧ドリフトの分布

T_A = 25℃

図 6-4 オフセット電圧と同相電圧との関係

T_A = -40℃

図 6-6 オフセット電圧と同相電圧との関係

図 6-8 開ループ・ゲインおよび位相と周波数との関係

図 6-10 入力バイアス電流と同相電圧との関係

図 6-12 出力電圧スイングと出力電流との関係 (ソース)

図 6-14 CMRR および PSRR と周波数との関係

f = 0Hz

図 6-16 PSRR と温度との関係 (dB)

図 6-18 入力電圧ノイズ・スペクトル密度と周波数との関係

BW = 80kHz、f = 1kHz

図 6-20 THD+N と出力振幅との関係

図 6-22 静止電流と温度との関係

図 6-24 開ループ出力インピーダンスと周波数との関係

G = 1、10mV の出力ステップ

図 6-26 小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係

V_S = ±10V、V_IN = V_OUT

図 6-28 位相反転なし

G = -10

図 6-30 負の過負荷からの回復

C_L = 20pF、G = 1、10mV のステップ応答

図 6-32 小信号ステップ応答、立ち下がり

C_L = 20pF、G = 1

図 6-34 大信号ステップ応答、立ち下がり

図 6-36 短絡電流と温度との関係

図 6-38 チャネル・セパレーションと周波数との関係