4 改訂履歴
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLE (December 2018)to RevisionF (June 2022)
- 文書全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- I2C に言及している場合、すべての旧式の用語をコントローラおよびターゲットに変更Go
- 「特長」セクションに機能安全の情報を追加Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLD (December 2015)to RevisionE (December 2018)
- SDA および SCL への接続用 ADD0 ピンの説明を更新Go
- 電源電圧の最大値を 5V から 4V に変更Go
- SCL、ADD0、SDA の各ピンの入力電圧の最大値を 5V から 4V に変更Go
- ALERT ピンの入力電圧の最大値を (V+) + 0.5V から (V+) + 0.3 および ≦ 4 に変更Go
- 接合部から周囲への熱抵抗を 200℃/W から210.3℃/W に更新Go
- 接合部からケース (上面) への熱抵抗を 73.7℃/W から 105.0℃/W に更新Go
- 接合部から基板への熱抵抗を 34.4℃/W から 87.5℃/W に更新Go
- 接合部から上面への特性パラメータを 3.1℃/W から 6.1℃/W に更新Go
- 接合部から基板への特性パラメータを 34.2℃/W から 87.0℃/W に更新Go
- 「ドキュメントの更新通知を受け取る方法」セクションを追加Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLC (March 2015)to RevisionD (December 2015)
- 「特長」に NIST トレース可能の箇条書き項目を追加Go
- 「概要」セクションに最後の段落を追加Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLB (November 2014)to RevisionC (March 2015)
- 回路図のピン番号を更新Go
- 「取り扱い定格」表を「ESD 定格」表に変更し、保存温度のパラメータを「絶対最大定格」表に移動Go
- 温度精度 (温度誤差) パラメータの最小値、標準値、最大値を変更Go
- 「電気的特性」表の「電源」セクションで周波数を 2.85 から 3.4MHz に変更Go
- 「代表的特性」セクションの「25℃での温度誤差」グラフを変更Go
- 「代表的特性」セクションの「温度誤差と温度との関係」グラフを変更Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLA (October 2014)to RevisionB (November 2014)
- デバイスのステータスを製品プレビューから量産データへ変更Go