4 改訂履歴
Changes from Revision B (December 2022) to Revision C (May 2023)
- WSON パッケージ・オプションからプレビューの注を削除Go
- 「製品比較」表を追加Go
- 脚注 2 の標準速度モードの最大動作温度範囲を変更Go
- NGR パッケージの 10℃~+45℃での最大精度を ±0.3℃から ±0.2℃に、全範囲を ±1.0℃から ±0.4℃に変更Go
- IO の VIL を 0.2×VS から 0.3×VS に変更Go
- IO の VIH を 0.8×VS から 0.7×VS に変更Go
- 連続変換モードのスタンバイ電流仕様を追加Go
- 標準モードでの tSLOT の最小値を 60µs から tWR0L + tRC に変更Go
- 標準モードでの tSLOT の最大値を削除Go
- オーバードライブ・モードでの tSLOT の最小値を 11µs から tWR0L + tRC に変更Go
- オーバードライブ速度の tREC を 10µs から 2µs に変更Go
- tRL を 2µs から 2.5µs に変更Go
- tREADIDLE を 400µs から 560µs に変更。Go
- IDD_PROG を 214µA から 230µA に変更Go
- VDD 電源モードの連続変換モードを追加Go
Changes from Revision A (September 2022) to Revision B (December 2022)
- DGK (VSSOP) パッケージのステータスを「事前情報」から「量産データ」に変更Go
- 「特長」セクションに機能安全の情報を追加
Go
- DGK パッケージの最大精度を ±1.0℃から ±0.5℃に変更Go
- オーバードライブ速度の tREC を 2µs から 10µs に変更Go
- 125℃での EEPROM の最小耐久性仕様を追加Go
- 「GPIO WRITE」セクションから GPIO 読み取りおよび CRC バイトを削除
Go
Changes from Revision * (February 2022) to Revision A (September 2022)
- WSON パッケージ・オプションを追加Go
- WSON パッケージのピン配置を追加Go
- 動作周囲温度範囲を -55℃~150℃に更新Go
- 長期安定性およびドリフト仕様を追加Go
- 温度サイクルとヒステリシスの仕様を追加Go
- 応答時間仕様を追加Go
- スタンバイ電流を 1.6µA に変更Go
- 立ち上がり電源のパワーオン・リセット・スレッショルドを標準 1.25V から最小 1.5V に変更Go
- 立ち下がり電源のパワーオン・リセット・スレッショルドを標準 1.15V から最大 1.3V に変更Go
- EEPROM の標準耐久性仕様を追加Go
- 「フレキシブル・デバイス・アドレス」セクションを追加
Go
- 標準バス速度とオーバードライブ・バス速度のセクションを追加Go
- FLEXADDR アドレス・コマンドを追加Go
- FLEXADDR アドレス・コマンドの説明を追加Go
- TEMP_RESULT_L および TEMP_RESULT_H レジスタのリセット値を更新Go
- STATUS_REG に DATA_READY フラグを追加Go
- CONFIG_REG2 レジスタの FLEX_ADDR_MODE ビットを追加Go
- STACKMODE_ADDR を SHORT_ADDR レジスタに更新Go