DATA SHEET
TPS22950x 5.5V、3.2A、34mΩの可変電流制限負荷スイッチ
このリソースの元の言語は英語です。 翻訳は概要を便宜的に提供するもので、自動化ツール (機械翻訳) を使用していることがあり、TI では翻訳の正確性および妥当性につきましては一切保証いたしません。 実際の設計などの前には、ti.com で必ず最新の英語版をご参照くださいますようお願いいたします。
1 特長
- 動作入力電圧範囲 (VIN):1.8V~5.5V
- 出力電流制限 (ILIMIT):0.05A~3.5A (代表値)
TPS22950:自動再試行による電流制限応答
- TPS22950L:ラッチオフによる電流制限応答
- サーマル・シャットダウン (TSD)
- オン抵抗 (RON):
- RON (VIN = 5V 時):34mΩ (代表値)
- RON (VIN = 3.3V 時):41mΩ (代表値)
- 低速のターンオン・タイミングによる突入電流制限 (代表値):
- tON (VIN = 5V 時):800µs
- tON (VIN = 3.3V 時):550µs
- 常時オンの逆電流ブロック (TPS22950)
- フォルト通知 (FLT)
- クイック出力放電 (QOD):150Ω
- ON ピンのスマート・プルダウン (RPD,ON):
- ON ≥ VIH (ION):50nA (最大値)
- ON ≤ VIL (RPD,ON):500kΩ (代表値)
- 低い消費電力:
- オン状態 (IQ):40µA (代表値)
- オフ状態 (ISD):0.2µA (代表値)
- UL 2367 認定 - ファイル番号 E169910