JAJSIS6
March 2020
AFE58JD32LP
PRODUCTION DATA.
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
Device Images
ブロック概略図
4
概要(続き)
5
デバイスおよびドキュメントのサポート
5.1
ドキュメントのサポート
5.1.1
関連資料
5.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
5.3
サポート・リソース
5.4
商標
5.5
静電気放電に関する注意事項
5.6
Glossary
6
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
ZAV|289
MPBG777
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajsis6_oa
1
特長
超音波アプリケーション用の32チャネルAFE
LNA、アッテネータ、LPF、ADC、CW ミキサー
、デジタル I/Q 復調器
デジタル時間ゲイン補償(DTGC)
合計ゲイン範囲: 0dB~48dB
ゲインをプログラム可能な低ノイズ・アンプ(LNA)
小さな電流ノイズ: 1pA/rtHz
ゲイン: 21dB、18dB、15dB
リニア入力範囲:最大700mV
PP
プログラム可能なアッテネータ(ATTEN)
減衰範囲(0.125dB刻み): 0~36dB
デジタルTGCエンジン
プログラム可能なゲイン・アンプ(PGA)
ゲイン: 21dB、24dB、27dB
3次、リニア位相のローパス・フィルタ(LPF)
カットオフ周波数は10MHz~25MHz
16のADCにより、12ビット、80MSPSまたは10ビット、100MSPSの変換:
各ADCは2セットの入力を半分のレートで変換
12ビット・モード: 72dBFS SNR
10ビット・モード: 61dBFS SNR
TGC モード電力
(デジタル I/Q 復調器なし)
低消費電力モード、4nV/rtHz、10ビット、20MSPS、LVSD(2xレート)で18.5mW/Chの最小消費電力
低ノイズモード、12ビット、40MSPS、3nV/
rtHz
で27.8mW/Ch
低電力モード、12ビット、40MSPS、4nV/
rtHz
で24.4mW/Ch
非常に優れたデバイス間のゲイン一致
±0.5dB (標準値)
高調波歪:-55dBcレベル
高速で一貫した過負荷からの回復
連続波形(CW)パス
5MHzのキャリアから1kHzの周波数オフセットで、-148dBc/Hzの低いクローズ・イン位相ノイズ
無信号時の消費電力:10mW/Ch
位相分解能: λ/16
3次および5次高調波の12dB抑制
デジタルI/Q復調器
間引きフィルタM = 1~63
間引き後のデータ・スループット低減
32のプリセット・プロファイルを持つオンチップRAM
最高速度1GbpsのLVDSインターフェイス
小型のパッケージ: 15mm×15mm NFBGA-289