DATA SHEET
DLP4500NIR 0.45 WXGA 近赤外線 DMD
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1 特長
- 0.45 インチ対角マイクロミラー・アレイ
- 912 × 1140 解像度のアレイ (100 万個超のマイクロミラー)
- ダイヤモンド型のアレイ方向により側面照明をサポートし、光学設計を簡素化かつ効率化
- WXGA 解像度の表示が可能
- 7.6µm のマイクロミラー・ピッチ
- ±12° の傾斜角
- 5µs のマイクロミラー・クロスオーバー時間 (公称値)
- NIR 光の高効率なステアリング
- ウィンドウ伝送効率 96% (公称値) (700~2000nm、2 つのウィンドウ表面経由のシングル・パス)
- ウィンドウ伝送効率 90% (公称値) (2000~2500nm、2 つのウィンドウ表面経由のシングル・パス)
- 偏光に依存しないアルミニウム製のマイクロミラー
- アレイの充填率 92% (公称値)
- 専用の DLPC350 コントローラによる信頼性の高い動作
- 最大 4kHz のバイナリ・パターン・レート
- パターン・シーケンス・モードによりアレイ内の各マイクロミラーを制御
- マイクロミラー・ドライバ回路を内蔵
- 9.1mm × 20.7mm で携帯機器に好適
- 拡張サーマル・インターフェイス付き FQD パッケージ