JAJSFC7C September 2015 – July 2016 SN65DP149 , SN75DP149
PRODUCTION DATA.
SNx5DP149デバイスには、Vsadjピンの外付け抵抗によるTMDS出力振幅設定、ソース終端の選択、および出力スルー・レート制御機能も搭載されています。デバイスの動作および構成は、ピン・ストラッピングまたはI2Cによりプログラム可能です[4]。
SNx5DP149デバイスには、電力管理およびアクティブな消費電力削減のため、いくつかの手法が実装されています。
SNx5DP149レシーバは、スペースに制約のあるアプリケーション向けの40ピンRSBで供給されます。
SN75DP149デバイスは、工業用動作温度範囲の-40℃~85℃で動作が規定されています。
SN65DP149デバイスは、商業用動作温度範囲の0℃~85℃で動作が規定されています。