JAJU896
June 2023
ADS131M08
,
MSPM0G1507
1
概要
リソース
特長
アプリケーション
6
1
システムの説明
1.1
最終製品
1.2
電気メータ
1.3
電力品質メータ、電力品質アナライザ
1.4
主なシステム仕様
2
システム概要
2.1
ブロック図
2.2
設計上の考慮事項
2.2.1
TPS3840 を使用する外部電源電圧スーパーバイザ (SVS)
2.2.2
TMAG5273 リニア 3D ホール効果センサによる磁気改ざん検出
2.2.3
アナログ入力
2.2.3.1
電圧測定のアナログ・フロント・エンド
2.2.3.2
電流測定のアナログ・フロント・エンド
2.3
主な使用製品
2.3.1
ADS131M08
2.3.2
MSPM0G3507
2.3.3
セグメント LCD ディスプレイ駆動用の MSP430FR4131
2.3.4
TPS3840
2.3.5
THVD1400
2.3.6
ISO6731
2.3.7
ISO6720
2.3.8
TRS3232E
2.3.9
TPS709
2.3.10
TMAG5273
3
システム設計理論
3.1
計測テスト用のソフトウェアを実装する方法
3.2
クロック供給システム
3.3
GUI 通信用の UART のセットアップ
3.4
リアルタイム・クロック (RTC)
3.5
MSP430FR4131 の LCD コントローラ
3.6
ダイレクト・メモリ・アクセス (DMA)
3.7
ADC のセットアップ
3.8
フォアグラウンド・プロセス
3.8.1
数式
3.9
バックグラウンド・プロセス
3.10
ソフトウェア関数 per_sample_dsp()
3.10.1
電圧と電流の信号
3.10.2
周波数測定とサイクル・トラッキング
3.11
LED パルスの生成
3.12
位相補償
4
ハードウェア、ソフトウェア、テスト要件、テスト結果
4.1
必要なハードウェアとソフトウェア
4.1.1
ハードウェア
4.1.2
注意および警告
4.2
テスト構成
4.2.1
TIDA-010243 を計量テスト機器に接続する
4.2.2
電源オプションとジャンパ設定
4.2.3
電気メータの計測精度のテスト
4.2.4
計測読み取り値の表示とキャリブレーション
4.2.4.1
LCD から結果を表示する
4.2.4.2
PC からのキャリブレーションと結果の表示
4.2.5
MSPM0+ MCU のキャリブレーションとフラッシュの設定
4.2.6
ゲインのキャリブレーション
4.2.7
電圧および電流ゲインのキャリブレーション
4.2.8
有効電力ゲインのキャリブレーション
4.2.9
オフセット・キャリブレーション
4.2.10
位相キャリブレーション
4.2.11
ソフトウェア・コードの例
4.3
テスト結果
4.3.1
SVS 機能テスト
4.3.2
電気メータの計測精度の結果
5
設計とドキュメントのサポート
5.1
設計ファイル
5.1.1
回路図
5.1.2
BOM
5.1.3
PCB レイアウトに関する推奨事項
5.1.4
レイアウトのプリント
5.1.5
ガーバー・ファイル
5.2
ツールとソフトウェア
5.3
ドキュメントのサポート
5.4
サポート・リソース
5.5
商標
6
著者について
5.2
ツールとソフトウェア
ツール
CCSTUDIO
Code Composer Studio™ 統合開発環境 (IDE)
MSPM0-SDK
MSPM0 ソフトウェア開発キット (SDK)
SYSCONFIG
ピン、ペリフェラル、無線、ソフトウェア・スタック、RTOS、クロック・ツリーなどのコンポーネントを構成するための、直観的なグラフィカル・ユーザー・インターフェイスを搭載したシステム構成ツール。
ADC-ENERGY-METROLOGY-LIB-SW
ADC エネルギー測定ライブラリ・ソフトウェア・パッケージは、高性能マルチチャネル A/D コンバータ (ADC) を使用し、電気メータ、パワー・ディストリビューション・ユニット (PDU)、サーキット・ブレーカでエネルギーを測定するため一般的に使用されている、各種の測定パラメータを実装します。
ソフトウェア
TIDA-010243 エネルギー・ライブラリ
TIDA-010243 用のエネルギー・ライブラリのソース・コード