Data Sheet
AMC8Vx08 電流出力 DAC とマルチプレクサ出力搭載、
8 チャネル、16ビット アナログ コントローラ
このリソースの元の言語は英語です。 翻訳は概要を便宜的に提供するもので、自動化ツール (機械翻訳) を使用していることがあり、TI では翻訳の正確性および妥当性につきましては一切保証いたしません。 実際の設計などの前には、ti.com で必ず最新の英語版をご参照くださいますようお願いいたします。
1 特長
- 6 個の 16 ビット電流出力 DAC (IDAC)
- フルスケール出力範囲をプログラム可能：250mA、150mA、75mA
- IDAC1 電流シンク オプション：-60mA
- 大電流生成 (IDAC+) 用に最適化された 2 個の 16 ビット電流出力 DAC
- フルスケール範囲をプログラム可能な IDAC 内部モード：250mA、150mA、75mA
- 大電流生成用の外部 FET オプション付き IDAC+ モード。
- 外部 ADC を使用して内部電圧と電流を監視する MUXOUT ピン
- 内部 2.5V 基準電圧
- AMC8V208：25ppm/°C
- AMC8V108：100ppm/°C
- 150℃のサーマル シャットダウン
- 選択可能な SPI および I2C インターフェイス：1.1V～1.95V で動作
- 動作時接合部温度：-40℃～+125℃
2 アプリケーション
概略回路図
