パッケージ情報
| パッケージ | ピン数 QFM (MOB) | 63 |
| 動作温度範囲 (℃) -40 to 85 |
| パッケージ数量 | キャリア 750 | LARGE T&R |
CC3135MOD の特徴
- 必要なクロック、シリアル ペリフェラル インターフェイス (SPI) フラッシュ、受動部品をすべて内蔵した完全統合型グリーン / RoHS モジュール
- Wi-Fi® およびインターネット プロトコルを搭載
- 802.11 a/b/g/n:2.4GHz と 5GHz
- FCC、IC/ISED、ETSI/CE、MIC 認定済み
- FIPS 140-2 レベル 1 検証済みの IC を内蔵
- 豊富な IoT セキュリティ機能により、確実なデータ保護が可能
- バッテリ駆動アプリケーション用の低消費電力モード
- 2.4GHz 無線と共存可能
- 産業用温度範囲:-40℃~+85℃
-
Wi-Fi ネットワーク プロセッサ サブシステム
- Wi-Fi コア
- 802.11 a/b/g/n:2.4GHz および 5GHz
- モード:
- アクセス ポイント (AP)
- ステーション (STA)
- Wi-Fi Direct (2.4GHz でのみサポート)
- セキュリティ:
- WEP
- WPA™/WPA2™ PSK
- WPA2 エンタープライズ
- WPA3™ パーソナル
- WPA3™ エンタープライズ
- インターネットおよびアプリケーション プロトコル:
- HTTPs サーバー、mDNS、DNS-SD、DHCP
- IPv4 および IPv6 TCP/IP スタック
- 16 の BSD ソケット (完全にセキュリティ保護された TLS v1.2 および SSL 3.0)
- パワー マネージメント サブシステム内蔵:
- 低消費電力プロファイル (常時オン、断続的に接続、タグ) を構成可能
- 高度な低消費電力モード
- DC/DC レギュレータを内蔵
- Wi-Fi コア
- アプリケーションのスループット
- UDP:16Mbps
- TCP:13Mbps
-
マルチレイヤのセキュリティ機能
- 独立した実行環境
- ネットワーク セキュリティ
- デバイス ID およびキー
- ハードウェア アクセラレータ暗号化エンジン (AES、DES、SHA/MD5、CRC)
- ファイル システムのセキュリティ (暗号化、認証、アクセス制御)
- 初期のセキュア プログラミング
- ソフトウェアの改ざん検出
- セキュア ブート
- 認証署名要求 (CSR)
- デバイスごとに固有のキーのペア
- 回復機構:出荷時デフォルトに回復可能
-
パワー マネージメント サブシステム:
- 電源電圧範囲の広い内蔵 DC/DC コンバータ:
- 電圧範囲が広い単一電源、VBAT:2.3V~3.6V
- 高度な低消費電力モード:
- シャットダウン:1µA、ハイバネーション:5.5µA
- 低消費電力ディープ スリープ (LPDS):115µA
- アイドル接続時 (MCU が LPDS の場合):710µA
- RX トラフィック (MCU がアクティブ時):53mA
- TX トラフィック (MCU がアクティブ時):223mA
- 電源電圧範囲の広い内蔵 DC/DC コンバータ:
- Wi-Fi TX 出力
- 2.4GHz:1DSSS で 16dBm
- 5GHz:6 OFDM で 15.1dBm
- Wi-Fi RX 感度
- 2.4GHz:1 DSSS で -94.5dBm
- 5GHz:6 OFDM で –89dBm
- モジュールに内蔵の追加コンポーネント
- 40.0MHz の水晶振動子と内部発振器
- 32.768kHz の水晶振動子 (RTC)
- 32Mbit SPI シリアル フラッシュ
- RF フィルタ、ダイプレクサ、受動部品
- QFM パッケージ
- 組み立てが簡単で低コストの PCB を設計できる 1.27mm ピッチ、63 ピン、20.5mm × 17.5mm の QFM パッケージ
- SimpleLink 開発者エコシステムによるサポート
CC3135MOD に関する概要
CC3135MOD は、インターネット コネクティビティの実装を大幅に簡略化する FCC、IC/ISED、ETSI/CE、MIC、Wi-Fi CERTIFIED™ 認定済みモジュールです。このデュアルバンド Wi-Fi ネットワーク プロセッサは任意の低コスト、低消費電力のマイクロコントローラ ユニット (MCU) に追加できます。Wi-Fi® およびインターネット用のすべてのプロトコルを内蔵しているため、ホスト MCU のソフトウェア要件を大幅に軽減できます。
この ROM ベースのサブシステムには、802.11 a/b/g/n のデュアルバンド 2.4GHz および 5GHz 無線、ベースバンド、強力なハードウェア暗号化エンジン付きの MAC が含まれています。セキュリティ プロトコルを内蔵した CC3135MOD ソリューションは、堅牢でシンプルなセキュリティ環境を実現します。CC3135MOD は LGA パッケージで供給され、すべての必要な部品 (例:シリアル フラッシュ、RF フィルタ、ダイプレクサ、水晶振動子、受動部品) を完全に統合しているため簡単にレイアウトできます。
この世代では、IoT 接続をより簡単にする新しい機能を導入しています。CC3135MOD の主な新機能を次に示します。
- 802.11 a/b/g/n:2.4GHz と 5 GHz のサポート
- Bluetooth Low Energy 無線との 2.4GHz の共存
- アンテナ ダイバーシティ
- FIPS 140-2 レベル 1 検証済み IC の内蔵による拡張セキュリティ:認定
- 多くのセキュア ソケットを同時に使用可能、最大 16
- 証明書署名要求 (CSR) を生成できる固有のデバイス識別子
- オンライン認証ステータス プロトコル (OCSP)
- Wi-Fi Alliance により IoT 低消費電力性能を認証済み
- テンプレート パケットの転送負荷から解放するためのホストレス モード
- 高速スキャンの改良
CC3135MOD デバイスは SimpleLink™ MCU プラットフォームの一部です。SimpleLink MCU プラットフォームは、豊富なツールセットとリファレンス デザインを備えた、シングルコア ソフトウェア開発キット (SDK) に基づく一般的で使いやすい開発環境です。E2E™ コミュニティは、Wi-Fi®、Bluetooth® Low Energy、Sub-1GHz、ホスト MCU をサポートしています。詳細については、www.tij.co.jp/SimpleLink をご覧ください。