CDCDB800EVM
CDCDB800 評価基板は、PCIe® Gen 1 ~ Gen 5 の各種アプリケーションに適した 8 出力 LP-HCSL クロック・バッファです
CDCDB800EVM
概要
CDCDB800 評価基板は、LP-HCSL (低消費電力のホスト・クロック信号レベル) を供給する DB800ZL に準拠した 8 出力のクロック・バッファであり、PCIe® Gen 1 ~ Gen 5 の各アプリケーションや、QPI (QuickPath Interconnect)、UPI、SAS、SATA の各インターフェイスで、リファレンス・クロックを分配することができます。SMBus インターフェイスと 8 出力を採用した結果、ピンで 8 個の出力すべてを個別に構成および制御することができます。CDCDB800 は、DB800ZL から派生したバッファであり、DB800ZL と DB2000Q の各仕様のパラメータと同等またはそれを上回る値を達成しています。
特長
- LP-HCSL クロックを最大 8 系統のファンアウトで供給する、使いやすい評価ボード
- DIP スイッチ経由で構成できる出力イネーブル・ピン
- 3.3V の単一電源電圧で動作するボード
開始する
- CDCDB800EVM のご注文
- TICSPRO-SW のダウンロードとインストール
- CDCDB800EVM ユーザー ガイドを読む
- TICSRPRO-SW を使用してレジスタを構成
購入と開発の開始
評価ボード
CDCDB800EVM — CDCDB800 evaluation module is an 8-output LP-HCSL clock buffer for PCIe® Gen 1 to Gen 5 application
設計ファイル
技術資料
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