LM2105EVM
LM2105 ブートストラップ・ダイオードを内蔵した 105V ハーフブリッジ・ドライバの評価基板
LM2105EVM
概要
LM2105 評価基板 (EVM) は、LM2105 の性能を評価するためのプラットフォームです。LM2105 は、105V のブート電圧で使用できるハイサイド / ローサイド・ドライバで、ソース (供給) 0.5A とシンク (吸い込み) 0.8A のピーク電流に対応するほか、2 個の N チャネル MOSFET (金属 - 酸化膜 - 半導体の電界効果トランジスタ) を駆動します。同じボードを使用して、サポート対象のパッケージに封止した、互いにピン互換性のある複数のパーツを評価することができます。
特長
- 5V ~ 18V VCC の電源電圧範囲
- LM2105 ゲート・ドライバの低電圧機能を評価可能
- バイアス電源のバイパス・コンデンサの静電容量や、ゲート駆動抵抗を選択できるように最適化済みのプリント基板 (PCB) レイアウト
ハーフ・ブリッジ・ドライバ
購入と開発の開始
評価ボード
LM2105EVM — LM2105 ブートストラップ・ダイオードを内蔵した 105V ハーフブリッジ・ドライバの評価基板
技術資料
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