TIPD128
絶縁レジスタを使った容量性負荷駆動ソリューション
TIPD128
概要
この TI 検証済み設計では、絶縁抵抗を使用して 100pF ~ 1uF の容量性負荷を駆動可能なさまざまなオペアンプを実装できます。小さい絶縁抵抗を使用して大きい容量性負荷を駆動できるその機能により、OPA192 を取り上げています。
特長
- 電源電圧:30V(±15V)
- 容量性負荷:100pF、1000pF、0.01mF、0.1mF、1mF
- OPA192(高電圧レール・ツー・レール入力/出力の高精度オペアンプ、E-Trim™ シリーズ・アンプ)の採用
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDR331.PDF (65 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
開発を始める
技術資料
= TI が選択した主要ドキュメント
結果が見つかりませんでした。検索条件をクリアして、もう一度検索を行ってください。
すべて表示 2